4失点という大敗にビジャも頭を抱えた。(C)SOCCER DIGEST

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 J1リーグ12節の横浜F・マリノス対ヴィッセル神戸が18日、日産スタジアムで行なわれ、1−4で神戸が敗れた。
 
 アンドレス・イニエスタを怪我で欠いた神戸は、31分に横浜のマルコス・ジュニオールに先制点を献上。さらに、試合のリズムを掴めないまま、67分に交代出場の李忠成に追加点を奪われてしまう。

 その後、神戸はセルジ・サンペールを投入して攻撃をテコ入れしたが、前がかりになった裏を突かれて逆にピンチに。83分、90分と三好康児に2ゴールを奪われた。それでも、試合終盤の90+2分にウェリントンが意地の1点を返したが、反撃はそこまで。結局、1−4で試合終了の笛を聞いた。

 神戸はこれで公式戦8連敗。また、リーグ戦ではクラブワースト記録となる7連敗となった。4月17日にファン・マヌエル・リージョ監督が電撃辞任し、吉田孝行監督へと指揮権を移したが、監督交代という劇薬は今のところ効果が出ていない。神戸はこの悪夢のような苦境をどうやって乗り越えるのか。次節は26日、ホームに湘南ベルマーレを迎える。
 
構成●サッカーダイジェストWeb編集部