2015年12月に米ロサンゼルスで撮影された「不機嫌な猫」=AP

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 「グランピー・キャット(不機嫌な猫)」のあだ名で大人気だった米国アリゾナ州のメス猫が死んだ。

 7歳だった。眼光鋭く、口をへの字に曲げた険しい表情が特徴で、世界中にファンがいた。

 「不機嫌な猫」の公式ツイッターによると、今月14日、飼い主の女性の腕にくるまれながら、自宅で安らかに息を引き取った。尿路感染症の合併症で、「専門医の治療も、家族の深い愛も」及ばなかったという。

 本名は「タルダルソース」。2012年9月、なぜか不満そうな顔を浮かべる1枚の写真がインターネットのサイトに投稿されると、人気に火がついた。