テニス、イタリア国際、男子シングルス準々決勝。リターンを打つノバク・ジョコビッチ(2019年5月17日撮影)。(c)Filippo MONTEFORTE / AFP

写真拡大

【AFP=時事】テニス、イタリア国際(Internazionali BNL d'Italia 2019)は17日、男子シングルス準々決勝が行われ、大会第1シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)は2度のマッチポイントをしのぎ、4-6、7-6(8-6)、6-4で第7シードのファン・マルティン・デルポトロ(Juan Martin Del Potro、アルゼンチン)を下して、準決勝進出を決めた。

 前週のマドリード・オープン(Mutua Madrid Open 2019)を制したジョコビッチは、第2セットのタイブレークでデルポトロが握った二つのマッチポイントをしのぐと、最後は自身最初のマッチポイントでエースをたたき込み、3時間を超えるフルセットマッチを制した。

 2015年以来となる通算5度目の大会制覇を目指すジョコビッチは次戦で、同日の準々決勝で第6シードのの錦織圭(Kei Nishikori)を6-4、6-2で下したディエゴ・シュワルツマン(Diego Schwartzman、アルゼンチン)と対戦する。

 ジョコビッチは「第2セットのタイブレークの大事な場面でついていた。第1セットの終わりにかけて、デルポトロはコートの両サイドにうまくショットを打っていた。バックハンドも、バックのダウンザラインもね」とすると、「かなり骨を折らされたけれど、自信は失わなかった。勝てて本当にうれしい」とコメントしている。

【翻訳編集】AFPBB News