「監察医 朝顔」出演者

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上野樹里主演で贈る7月スタートの月9ドラマ「監察医 朝顔」。この度、風間俊介、志田未来、中尾明慶、戸次重幸、柄本明らの出演が決定した。

法医学者と刑事、遺体の“生きた証”を探す異色の父娘のかけがえのない日々を描く本作。主人公の新米法医学者・万木朝顔役を上野さん、ベテラン刑事の父・万木平役を時任三郎が演じる。

そんな上野さんと時任さんが演じる異色の父娘と共に、時を重ねて生きていくキャラクターたちを演じるキャストが決定。

風間俊介、新米刑事で主人公の恋人に
朝顔の恋人で、長らくの交番勤務を経て最近、平が異動してくる警察署の強行犯係に配属となった新米刑事・桑原真也を演じるのは、本作が初の月9ドラマレギュラー出演、上野さんとは初共演となる風間俊介。

朝顔とは交番勤務時代からの交際で、正義感が強く謙虚な好青年な一方、小心者で心配性な一面も。異動してきた平とたまたま捜査でコンビを組むこととなる。

月9は憧れだと語る風間さんは「プライベートは朝顔と、仕事は平と共に過ごすことになります。この微笑ましい親子が抱えた悲しみに、どう向き合っていくか。桑原と一緒に、時に悩み、時に苦しみながら、健やかに演じていきたいと思っています」と語り、初共演となる上野さん、「救命病棟24時」以来となる時任さんについては「先日、上野さんとお会いした時に、とても柔らかな居心地の良い空気を感じました。作品の話になると、しなやかな強さを感じ、この物語も上野さんのような、柔らかさと強さがある物語になっていくのだろうと思いました。時任さんとは、役が濃厚な関係を築きあげる作品でご一緒させていただくことが多いです。今回も恐らく、濃厚な関係を築いていくことになるだろうと、今から楽しみです」と期待を寄せた。

志田未来、KYな医学部生に
アルバイトとして法医学助手を務める医学部生・安岡光子役には、「ブルドクター」でも法医学者を目指す医学部生を好演した志田未来。時給目当てで応募しただけで法医学に興味もなく、周りの空気を読まずに思ったことをすぐ口にしてしまう性格。本作2話からの登場となる光子と朝顔との絶妙なコンビネーションに注目だ。

志田さんは光子役について「私が演じさせていただく光子は、シャキシャキと明るく、何でも口に出してしまう女の子です」と役柄を説明し、「ご遺体と向き合う法医学教室の中で、少しでもホッとしてもらえる安心感のある存在になれればと思っています」と意気込んでいる。

中尾明慶、臨床検査技師役に
解剖の補助や臓器の病理学検査を行い、法医学者を縁の下で支える臨床検査技師・高橋涼介を演じるのは、「ROOKIES」、連続テレビ小説「まんぷく」の中尾明慶。朝顔たちの法医学教室になくてはならない存在だが、その天真爛漫なキャラクターが朝顔たちから愛され、イジられる役回りになることも。

中尾さんは「どんな世界にもこんな奴が1人や2人必要だと、勝手に思って演じています。時にはこんな奴に救われる人生が、きっとどこかにあるとも勝手に思って演じています。高橋という人間が、ほ〜んの少し、ほ〜んの少し研究室に光を灯す存在であれたらという思いで、全力で演じさせていただきます」と演じるにあたっての思いを述べている。

森本慎太郎、初月9&初刑事役
平が異動してくる強行犯係に勤める刑事・森本琢磨を演じるのは、ジャニーズJr.内の大人気ユニット「SixTONES」の森本慎太郎。琢磨は警察署内の人間関係やウワサ話などもこまめに調べる情報通でもある。

森本さんは本作が初の月9ドラマ出演であり、初の刑事役。「初めての刑事役でとても緊張していますが、役名が同じ“森本”と言う名前なので親近感が湧いています。そして先輩の風間さんとの初共演、月9ドラマ初出演は嬉しく、とても楽しみです」と心境を明かしている。

坂ノ上茜、初月9で新米刑事役に
桑原と同じく、平が異動してくる強行犯係に勤める新米刑事・愛川江梨花。男性に囲まれながらも、何も恐れることなく、ズケズケと発言できる女性刑事を演じるのは、「ウルトラマンX」で女優デビュー、「王様のブランチ」のリポーターを務める坂ノ上茜。

「お芝居に興味を持ったきっかけが月9」と明かす坂ノ上さんは、「本当に夢のようです。素敵な方々に囲まれた現場で今から緊張していますが、等身大の江梨花を演じられるように精一杯、頑張ります」と気合十分。

戸次重幸、強行犯係の係長役
平が異動してくる強行犯係の係長・山倉伸彦役には、「TEAM NACS」のメンバーで、『人生、いろどり』「グッド・ドクター」などに出演する戸次重幸。

法医学モノが好きだと話す戸次さんは「殺人だけでなく災害死にもクローズアップした作品ということでまた新しいドラマが生まれそうで楽しみです」と心境を明かし、「役所的に時任三郎さんの上司でありますが、年下という設定ですので、その辺りのぎこちなさを表現できたらと思います」とコメントしている。

平岩紙、法歯学者役
遺体の歯形や治療痕から身元を特定することを主な職務として、興雲大学の法医学教室に勤めている法歯学者・藤堂絵美を演じるのは平岩紙。同僚で法医学者の藤堂雅史(板尾創路)とは夫婦だ。

平岩さんは「リハーサルの時から、キャストやスタッフの皆さんの、作品やお芝居に対する真摯な姿勢を感じ、これから始まる撮影に丁寧に優しさを持って臨みたいと思います」と言い、「板尾さんとの夫婦役もとても嬉しいです。明るく穏やかな落ち着いた夫婦ができたらと思います」と意気込んでいる。

三宅弘城、優秀な検視官役
優秀な検視官である一方、職人気質の塊で言葉の端々にアクの強さをにじませる伊東純を演じるのは、放送中の大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」で注目を集めている三宅弘城。

「初づくしのこの作品に出演できることをとても光栄に思います」と本作への参加を喜んだ三宅さんは「緊張も含めワクワクしています。事件現場では重要な役どころの検視官、作品のスパイスになれるよう頑張りたいと思います」と語っている。

板尾創路、優柔不断な法医学者役
法歯学者の絵美の夫であり、絵美と共に興雲大学の法医学教室に勤めるベテラン法医学者・藤堂雅史は、どことなく優柔不断で、のらりくらりとしながらも仕事は細やかで丁寧にこなし、朝顔も何かと頼りに。そんな藤堂を演じるのは板尾創路。「グッド・ドクター」では、副院長として上野さん演じる小児外科医とは相対する立場であった板尾さんだが、今作では法医学教室の先輩・後輩として助け合う。

板尾さんは「今回、法医学という特殊な現場を描いていくという事で、しっかりと準備をして、法医学者のオンとオフを演じていきたいと思います」と意気込んでいる。

柄本明、朝顔の祖父役
もともと陽気な性格ではないものの、東日本大震災以来、人が変わってしまったかのように寡黙な部分もある朝顔の母方の祖父・嶋田浩之を演じるのは、意外にも本作が初の月9ドラマレギュラー出演となる柄本明。

柄本さんは「上野樹里さん演じる孫と、時任三郎さん演じる義理の息子ができました。見ていただければ幸いです」と一言コメントを寄せている。

「監察医 朝顔」は7月8日より毎週月曜日21時〜フジテレビにて放送。