第72回カンヌ国際映画祭では審査員に COPYLIGHT 2018 EMERALD SHORES LLC -
ALL RIGHTS RESERVED

写真拡大

 エル・ファニングとベン・フォスターが初共演を果たした映画「ガルヴェストン」(公開中)の本編映像が、このほどお披露目された。フォーカスが当てられているのは、第72回カンヌ国際映画祭で審査員も務めるファニングの“美”。広々としたビーチで眩しすぎる青ビキニ姿を披露している。

「イングロリアス・バスターズ」「グランド・イリュージョン」などに出演した仏女優メラニー・ロランがメガホンをとり、「TRUE DETECTIVE」の脚本家ニック・ピゾラットの長編小説デビュー作「逃亡のガルヴェストン(早川書房刊)」を映画化。命の終わりが近いことを悟り、組織に反旗を翻した殺し屋・ロイ(フォスター)と、頼る者もなく娼婦として生きていたロッキー(ファニング)の危険な逃避行を描き出す。

ロイとロッキーが逃亡先として向かうのは、テキサス州に実在し、ビーチリゾートして人気を博す街ガルヴェストンだ。本編映像では、同地の美しい砂浜とともに、ロッキーと妹のティファニーが海水浴を楽しんでいる様子を活写。青いビキニ姿のロッキーは、穏やかなひと時を心から楽しんでいるようで、ビーチに連れてきてくれたロイに「ありがとう」と感謝を伝える。しかし、最後に見せたのは、哀愁漂う表情。この後に起こる“予想外の出来事”を予見しているかのようだ。

フォスターは、ファニングについて「エルは役者として肝が据わってる。思い上がったところもまったくないしね。前向きで、礼儀正しくて、何事にも挑戦しようという意欲がある。そこら辺にいる気分屋の女優とは全く別物だったね」と絶賛。「共演者と通じあえれば、映画もより良いものになる。彼女は俺から最高の演技を引き出してくれた。共演者として、これほどありがたいことはほかにないよ」とコメントを寄せている。