図 ウェザーマップによる各地の10日間予報(鹿児島県・奄美地方の名瀬、沖縄地方の那覇、宮古島、与那国島では梅雨入り)

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令和元年5月16日、沖縄地方は前線の影響で曇っており、雨が降っていることから、沖縄気象台は梅雨入りしたと見られると発表しました。平年より7日遅い梅雨入りで、鹿児島県奄美地方の梅雨入りからも2日遅れました。
沖縄地方は、東西1000km、南北400kmもあるため天気に地域差があります。人口の9割が集中している沖縄本島を中心とし、沖縄地方が梅雨らしい天気となったということでの発表で、厳密にいえば、先島諸島では既に梅雨らしい天気となっていました。
梅雨らしい天気はあまり継続せず、週初めに日本列島を通過する寒冷前線の影響で雨が降るものの、それ以降は梅雨の中休みです。

(気象予報士・饒村 曜)