世界の有力企業 トップ10のうち5社が中国企業に

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 アメリカの経済誌「フォーブス」が世界の有力企業2000社のランキングを発表しました。アメリカとの貿易摩擦の渦中にある中国の多くの企業が上位を占めました。

 フォーブスは毎年、各国の企業の資産や時価総額を総合的に評価し、有力企業2000社を発表しています。今年の1位は7年連続で中国の銀行が選ばれ、トップ10のうち5社が中国企業でした。また、ランク入りした企業数はアメリカと中国で全体の4割を超え、貿易摩擦で対立する両国が存在感の大きさを示しました。日本の企業ではトヨタ自動車の15位が最高で、ゴーン前会長の事件で揺れる日産は去年の97位から132位に順位を落としています。