【独占】役作りはパラリンピック選手から直々に!?『パリ、嘘つきな恋』主演アレクサンドラ・ラミーに直撃

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米ベストセラー作家ハーラン・コーベンによるどんでん返しのノンストップサスペンスをフランスでTVドラマ化した『ノー・セカンドチャンス 〜身代金の罠〜』。本国で大ヒットを記録した本作でヒロイン役を務めたアレクサンドラ・ラミーが、車椅子生活でありながらプロのヴァイオリニストでもあり、同時にテニスプレーヤーでもあるという難しい役どころに挑戦した映画『パリ、嘘つきな恋』。5月24日(金)より全国公開となる本作は、ついてしまったトンデモナイ嘘をきっかけに本物の恋に目覚めていく二人の姿を描き、フランスで大ヒットを記録。そんな大人のための極上のフレンチ・ラブストーリーから、主演女優アレクサンドラが役作りや作品の魅力を語るインタビューが到着した。

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"イケメンで金持ちだが女性に求めるのは一時的な関係だけ"という軽薄な男ジョスラン(フランク・デュボスク『DISCO ディスコ』)が、自分がついたトンデモナイ嘘がきっかけでフロランス(アレクサンドラ)に出会うことに。フロランスは以前事故に遭い車椅子生活を送りながらも、ヴァイオリニストとして世界中を飛び回る、快活でユーモア溢れる魅力的な女性。会うたびに新しい一面を見せるフロランスに、本気で恋に落ちていくジョスラン。果たして、トンデモナイ嘘から始まった恋の行方は...!?

「最初に(脚本を)読んだ時は、真摯で嫌味のない、とても素敵な、よく書けたロマンチックコメディだと思いました。女たらしで嘘つきな男性と障害を持った若くシンプルな女性の関係性、つまり、普通に考えれば全く共通点のない二人の人物の関係性にはいつも惹かれます。魅力的で感動的、そして希望を生み出します」と作品の魅力を語るアレクサンドラ。

車椅子で生活する女性を演じるために、どんな準備をしたのか問われると「一切バリアフリー仕様ではない自宅で、車椅子に乗っている状態に慣れることから始めました。動き回ったり、自動反射機能を使ってみたりしました」と話し、車椅子のプロテニスプレーヤーという難しい役どころに関しても「南フランスにいるテニスコーチについてトレーニングを受けました。1日2時間、1か月続けました。その地域の元チャンピオンが親切にも彼女の車椅子を貸してくれ、いろいろとコツを教えてくれたのです。その後は、リオ・パラリンピックのフランスチームでプレーしたエマニュエル・メルヒの指導も受けました。彼女から多くを教わっただけでなく、その出会い自体が素晴らしかった。彼女のバイタリティ、太陽のような笑顔に大きな刺激を受けました」と大変ながらも演じる役柄に魅力を感じたと明かしている。

トンデモナイ嘘から最高の恋が始まる!? 新たな「最強のふたり」にフランス全土が恋をした、笑いと感動のラブストーリー『パリ、嘘つきな恋』は、5月24日(金)より新宿ピカデリー他で全国公開。(海外ドラマNAVI)

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『パリ、嘘つきな恋』
© 2018 Gaumont / La Boétie Films / TF1 Films Production / Pour Toi Public