アニメーション映画『プロメア』完成披露舞台あいさつに登壇した(左から)早乙女太一、松山ケンイチ、堺雅人 (C)ORICON NewS inc.

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 俳優の松山ケンイチ、早乙女太一、堺雅人が15日、都内で行われたアニメーション映画『プロメア』完成披露舞台あいさつに登壇。3人でのアフレコ収録を振り返る場面で、早乙女と堺が松山の“熱さ”を証言した。

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 まずは、堺が「松山さんの全力な感じに助けられました。休けいになったら、弁当をすぐ食べていたので『どうしたの?』って聞いたら『腹、減っちゃって』と言っていて、この人についていこうと思いました」とにっこり。「(自身が声優を務めるキャラクターの)熱さに負けちゃうので、何か食わないと…」と話す松山に、堺は「その発想がいい」と太鼓判を押した。

 早乙女が続いて「まっすぐさと熱さがあって、最初に『このしるしが出たらしゃべってください。まずは軽くやりましょう』と言われていたのに、一発目からうわーってやっていて、しるしを全然見てないんですよ。最初から全力だったから、それに感銘を受けました」と絶賛。松山が「太一くん、色気があるんですよね。男なんですけど、ちょっとムラムラする。堺さんの役の二面性にもムラムラするんですけど」と熱視線を向けると、早乙女が「言い方が気持ち悪い」と笑顔でツッコミを入れていた。

 同作は、TVアニメ『天元突破グレンラガン』(2007年)、『キルラキル』(2013年)を手掛けた監督・今石洋之氏と脚本・中島かずき氏が再びタッグを組む、TRIGGER制作の完全オリジナル劇場アニメーション。全世界の半分が焼失した未曽有の事態の引き金となったのは、突然変異で誕生した炎を操る人種<バーニッシュ>の出現だった。あれから30年――攻撃的な一部の面々が<マッドバーニッシュ>を名乗り、再び世界に襲いかかる。

 舞台あいさつにはそのほか、古田新太、ケンドーコバヤシ、佐倉綾音、今石監督、脚本の中島氏も登壇。同作は、24日より公開される。