「ハワイのお墓で眠りたい」人気の意外な理由とは

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 京マチ子さんがハワイにお墓を手配していたことが話題になっていますが、今、ハワイのお墓を申し込む人が増えているようです。

 ハワイのお墓を運営するエターナル・リゾーツ・ハワイの花水恵美さんによりますと、「テレビで紹介され去年5月ごろから日本からの申し込みが増えた」そうで、今年はすでに25件。どんな墓地なのかというと、例えばオーシャンビューの納骨堂があるバレー・オブ・ザ・テンプルズ。ホノルル空港から車で約20分。お寺のような建物の中にも納骨堂があります。50年以上前、ハワイに住む人のために作られた霊園ですが、今、日本に住む人からの申し込みが増えています。ハワイということで墓石はリゾート感たっぷりです。

 アロハシャツ型の墓石。4人用で、日本円で413万円から。ハイビスカスや亀型で1人用のお墓は44万円から。ホノルルにある別のお墓。ロッカータイプ日本円で約66万円。これらすべて年間維持費が含まれた価格です。

 お墓参りのためにハワイはなかなか行けないという人も大丈夫です。墓は業者が永久に維持・管理をしてくれます。「お墓参りの代行」をしてくれる業者もいます。そもそも「納骨に行けない」人には、ハワイにお骨を送るだけで納骨まで業者がしてくれます。

 では、実際にハワイにお墓を建てたいと思ったら誰でも買えるのかというと、市民権・永住権がなくても買えます。パスポートなどの本人確認書類のみで購入できます。