川田裕美アナウンサー

写真拡大

 フリーの川田裕美アナウンサー(35)が14日放送のMBS「ごぶごぶ」(火曜後11・56)に出演。フリーに転身したきっかけや、局アナ時代の“涙の思い出”について語った。

 06年に読売テレビに入社。当初は同局に骨を埋めるつもりでいたというが、11年からアシスタントを担当した「情報ライブ ミヤネ屋」(月〜金曜後1・55)でMCを務める宮根誠司アナウンサー(56)の姿勢が刺激になったという。「宮根さんは“俺はこうしたいんや”“こういう番組を作りたいんや”っていつも言ってはる人なんです。自分は目標とか持ってないなって。やってないことに挑戦したいと思った」と振り返った。

 「今日はできた、すごかった、ということはめったになかった」と話す局アナ時代。「ミヤネ屋」では「めちゃくちゃ怒られていた」という。アシスタントとして振りや説明などで言い間違いやスムーズに進行できなかった時もあり「終わった後の全体会議。局アナなのでスタッフ側という意識で出ていて、宮根さんは出てないんですけど、みんなの前で泣きながら謝ったこともあります」と打ち明けた。

 それでも「しっかり怒っといてもらったおかげで今は何があってもつらいと思わない」。MCの「ダウンタウン」浜田雅功(56)が「怒ってなかったら、調子に乗ってたかも分らんな」と語ると、川田アナも「芸能界ってこんなものかって思って、えらいことになっていたかもしれない」とうなずいた。