秋篠宮家の長女、眞子さまとのご婚約が延期になっている小室圭さん(27)の進路に再び注目が集まっている。ニューヨークのロースクールに留学中の小室さんだが、「弁護士になるとは言っていません」という代理人弁護士の発言が報じられ、波紋を広げた。小室さんはどうするのか。代理人弁護士に真相を尋ねた。

 米国の弁護士資格を取得するために昨年8月に米国に渡った小室さんについて、7日放送のフジテレビ系『バイキング』が「弁護士になるとは言っていません」という代理人弁護士の発言を紹介した。

 小室さんの真意について、夕刊フジが、代理人弁護士に話を聞くと、「一般論として、弁護士資格を取得した後にはニューヨークで弁護士として働くだけではなく、企業の法務担当や、自身で起業するなど、さまざまな選択肢があるということを説明した」のだという。

 現在の小室さんについて代理人弁護士は「弁護士資格を取得するため、司法試験に備えて勉強していることに変わりはない」としたうえで、「米国内でもニューヨーク以外で働く可能性もあるし、日本に帰国するという選択肢もある。その意味で、『小室さんはニューヨークで弁護士になると決めたわけではない』と説明した」と話した。

 小室さんをめぐっては、母親の佳代さんが元婚約者の男性から受けた金銭支援をめぐるトラブルが発覚。秋篠宮さまは一連の報道を念頭に「相応の対応をするべきだ」とし、多くの人が納得する状況にならなければ、婚約にあたる納采(のうさい)の儀を行えないと述べられた。

 小室さん側は今年1月、金銭問題について「解決済みの事柄」と主張する文書を公表したが、元婚約者の男性は反論。トラブルは決着が付いていない。

 評論家の八幡和郎氏は「米国で弁護士資格を取得したとして、その後、3年の実務経験を経て日本に帰国しても、米国の訴訟案件についてのみ対応できるようになるなど活動範囲は広くない。弁護士資格の取得が金銭トラブルの解決に直接つながるわけでもないので、結論を先延ばししているような印象を持たれても仕方がないのではないか」と指摘した。