日本維新の会の丸山穂高衆議員議員(C)日刊ゲンダイ

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 北方4島の国後島から帰港した、ビザなし交流の訪問団に参加していた日本維新の会の丸山穂高衆議院議員(35)が、ロシアから島を返還してもらう手段として「戦争」を持ち出す発言をしていた問題。元島民らから抗議を受け、批判が大きくなったことを受け、13日東京・赤坂の議員宿舎で丸山氏は「不適切だった」と謝罪したが、簡単に許しちゃいけない。丸山氏は13日夕の最初の会見では、こう開き直っていたのだ。

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「戦争で取られたわけですから、取り返すということに対して賛成か反対か聞いた。別にそういう話があってもいいわけじゃないですか。何をダメだとおっしゃっているのかよくわからないです」

 日本維新の会の松井一郎代表(大阪市長)は14日、丸山議員を除名する意向を示したが、議員辞職は免れない。維新の党としての責任も重大だ。