注目を集めたストリートビュー画像。10日までにモザイクがかかっていた。

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大津市の県道交差点で乗用車が歩道に突っ込み、保育園児2人が亡くなった事故で、「Googleマップ」のストリートビュー画像に写っていた人々が、亡くなった園児が通うレイモンド淡海保育園の園児と職員であることが2019年5月10日、分かった。

同日正午、園を運営する社会福祉法人檸檬会が公表した。

カウンセリングも開始

画像は、大津市大菅6の県道交差点を写したもの。撮影は2018年3月とされている。ネット上では、事故が発生した8日から画像のことが話題に上がった。車道から離れた場所に子どもや職員とみられる人々がいる姿が確認されており、園側が安全に配慮していたことの傍証として、注目を集めていた。

上記の発表文によると、散歩中とみられる保育園児や保育者が、レイモンド淡海保育園の園児と職員であることが確認できたという。

また檸檬会は、契約カウンセラーのほか、滋賀県や大津市のサポートを受け、事故翌9日からレイモンド淡海保育園の園児、保護者、職員へのカウンセリングを始めたことも明らかにした。

(J-CASTニュース編集部 田中美知生)