06年春商戦向け
【ライブドア・ニュース 2006年01月18日】− ボーダフォン(本社・東京都港区、ビル・モロー社長)は18日、東京都港区の六本木ヒルズで記者説明会を開き、2月下旬以降に発売される春商戦向けの携帯電話4機種と、アドレス帳をバックアップする新サービスなどを発表した。4機種のうち3機種が、第3世代(3G)携帯電話。同社は3G携帯電話の契約数が昨年末にようやく200万件を超え、全契約数の15%程度となった。昨年は1月から5月まで契約数の純減が続いたことが響き年間でも純減となったが、6月以降は純増に転じており、同社は3G携帯を中心に攻勢をかけたいとしている。
新機種のうち「Vodafone 804SS」は、韓国のサムスン電子が日本で初めて発売する携帯電話。厚さが“世界最薄”の14.9ミリで、マイクロソフト社のワープロソフト“Word”や表計算ソフト“Excel”などを閲覧できるのが特徴となっている。
「Vodafone 904T」(東芝<6502>)は、音楽プレーヤーや3.2メガピクセルカメラを搭載し、おサイフケータイやGPSナビに対応している。また、携帯電話のアドレス帳データを専用のネットワークサーバーにバックアップしたり、サーバー上のアドレス帳をパソコンからインターネット経由で編集できる新サービス「Vodafone Address Book」に対応している。
その他の2機種は、450MBの大容量メモリ搭載の“音楽ケータイ”「Vodafone 804N」(NEC<6701>)と、ストライプカラーが特徴の第2世代携帯電話「V403SH」(シャープ<6753>)。同社の太田洋プロダクト・サービス開発本部長は「若者からシニアまで、カジュアルなものから高級感を感じるものまで、バランスよくそろえた」と話した。【了】



