「桐島、部活やめるってよ」で旋風を巻き起こした直木賞作家の朝井リョウが、大学在学中に書き上げた「チア男子!!」。実在する男子チアチーム “SHOCKERS”をモデルに、男子チアリーディングチームの発足から成長を描いた感動青春小説だ。朝井作品ならではの一人一人の抱えるドラマやキャラクター性の秀逸さで人気になり、これまでアニメ化や舞台化されてきた「チア男子!!」がついに実写映画化。明日5月10日(金)に公開される。
 「桐島、部活やめるってよ」で旋風を巻き起こした直木賞作家の朝井リョウが、大学在学中に書き上げた「チア男子!!」。実在する男子チアチーム “SHOCKERS”をモデルに、男子チアリーディングチームの発足から成長を描いた感動青春小説。朝井作品ならではの一人一人の抱えるドラマやキャラクター性の秀逸さで人気になり、これまでアニメ化や舞台化されてきた「チア男子!!」がついに実写映画化。

 物語は、道場の長男として幼い頃から柔道を続けてきた大学1年のハルが、けがをきっかけに柔道をやめ、親友のカズとともに男子チアチームの結成を目指す青春ドラマ。ハルを演じるのは、映画『虹色デイズ』『愛唄〜約束のナクヒトー』で主演を務めるなど若手実力派として実績を重ね、ドラマ「初めて恋をした日に読む話」では、ピンク髪が特徴的な由利匡平役を好演し、”ゆりゆり”の愛称で一大ブームを巻き起こした、最注目俳優・横浜流星。そしてW主演として晴希の親友・カズを演じるのは2017年『一礼して、キス』で主演を務め、更にドラマにも引っ張りだこの今最も勢いのある若手俳優・中尾暢樹。チアリーディングチーム”BREAKERS”のメンバーには、浅香航大、瀬戸利樹、岩谷翔吾、菅原健、小平大智が加わり、3ヵ月を超える徹底的な練習で本格パフォーマンスを魅せている。スピンオフドラマ『帝一の國~学生街の喫茶店~』や『恋は雨上がりのように~ポケットの中の願いごと』が話題をさらい、今後の活躍に注目が集まる新星・風間太樹がメガホンをとる。

 この度、本作のモデルになった早稲田大学男子チアリーディングチームSHOCKERSが5月10日(金)のNHK「あさイチ」特選エンタ!コーナーにて生パフォーマンスすることが決定した。本作の阿部真央の主題歌「君の唄(キミノウタ)」に合わせた特別バージョンを披露する。更にはSHOCKERSがモデルとなった映画『チア男子!!』の映画の紹介もお届け。 映画『チア男子!!』ではOBから現役生まで“SHOCKERS”の全力サポートのもとチアリーディングの指導・監修が入り、横浜流星や中尾暢樹ら演じる“BREAKERS”は劇中で本格的なダイナミックなパフォーマンスを披露。

 横浜流星も「作品のモデルにもなった、早稲田大学のチアリーディングチーム・SHOCKERSさんのパフォーマンスを見た時に、すごく感動したのと同時に、”こんなのできない!”と思いました。それでもやるからには、中途半端なものにはしたくないなと。SHOCKERSさんの名に恥じないパフォーマンスができるよう、3ヶ月間、みんなで努力しました。高く飛べた時は、みんなが一つになれたという実感があったし、みんなでハグしながら喜べました。男子チアリーディングは本当に、素晴らしい競技だと思いました」とコメントしている。

◆放送情報 NHK「あさイチ」特選エンタ!コーナー 特選!エンタ 豪快!華麗! 男子チアリーディングの魅力

【放送日時】2019年5月10日(金)8:15〜9:54 特選エンタ!コーナーは9:10頃〜

【NHKあさイチ 番組ページ】: http://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/190510/2.html

【出演】早稲田大学男子チアリーディングチーム SHOCKERSのみなさん

◆SHOCKERSとは

日本初の男性のみで構成された早稲田大学公認同好会として活動しているチアリーディングチーム。2004年に創設されて以来、これまで女性のスポーツとして認識されてきたチアリーディングを、男性でも出来るということを根付かせるため草分け的存在として活躍しており、チアリーディングの本場アメリカの大会にも出場し、優勝を果たしています。昨年末放送された第69回NHK紅白歌合戦は、平成最後ということもあり例年以上の盛り上がりを見せたが、そのそうそうたる顔ぶれの中、“SHOCKERS”はHey! Say! JUMPとのコラボレーションパフォーマンスを披露。Hey! Say! JUMPのバックでアクロバティックな技の数々を見せ、「紅白で男の人がチアやっててなんか魅力感じたよ〜」や「男子チアの迫力と躍動感に圧倒されました」と、それまで男子チアを知らなかった日本中の視聴者からも絶賛のコメントが寄せられました。

(c)朝井リョウ/集英社・LET’S GO BREAKERS PROJECT