サッカー界に再び悲劇…28歳のブルンジ代表MFが試合中に倒れて死去

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アフリカのエスワティニのマランティ・チーフスに所属するブルンジ代表MFファティ・パピ(28)が25日に行われたグリーン・マンバ戦の試合中にピッチで倒れ、緊急搬送先の病院で死去したことがわかった。『kickoff』が伝えている。

『kickoff』が伝えるところによれば、ファティ・パピは前述の試合が行われた前半15分付近に接触がないところで突然ピッチに倒れ込み、意識を失ったという。

その後、近くの病院に緊急搬送されたが、搬送先の病院で死亡が確認されたようだ。

なお、ファティ・パピに関しては2012年から2016年まで在籍していた南アフリカのビッドヴェスト・ウィッツを心臓の問題を理由に契約解除されており、今回の死亡に関しても心疾患の可能性が指摘されているようだ。

2008年に母国ブルンジのインテル・スターでキャリアをスタートしたファティ・パピは、トルコのトラブゾンシュポルやオランダのマーストリヒトなどヨーロッパのクラブでのプレー経験があるものの、キャリアのほとんどをアフリカのクラブでプレーしていた。

また、2008年にデビューを飾ったブルンジ代表では通算28試合に出場し3ゴールを記録。ブルンジ代表は今年6月に開催されるアフリカネーションズカップ2019本大会出場を決めており、本大会での活躍も期待されていた中での突然の訃報となった。

※写真はビッドヴェスト・ウィッツ時代のファティ・パピ