【平成】最高だと思う男女デュエットソングランキング

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平成の約31年間には、さまざまな名曲が生まれ、多くの人に親しまれてきました。中でも印象的だったのが男女ペアで歌うデュエットソング。
そこで今回は、最高だと思う男女のデュエットソングについて探ってみました。

1位 世界中の誰よりきっと
2位 LA・LA・LA LOVE SONG(with NAOMI CAMPBELL)
3位 愛が生まれた日
4位以降のランキング結果はこちら!

1位は『世界中の誰よりきっと』!

1992年にリリースされた『世界中の誰よりきっと』。当時人気が爆発していたトレンディー女優・中山美穂と、『もっと強く抱きしめたなら』で一気にブレイクしたロックバンド・WANDSのデュエットソングということで当時かなり話題になりました。
中山美穂が主演を務めたテレビドラマ『誰かが彼女を愛してる』(フジテレビ系)の主題歌に使用されたこともあり、累計で183万枚を超える大ヒットを記録。当時はカラオケのデュエットソングの定番として多くの人に親しまれていました。

2位は『LA・LA・LA LOVE SONG(with NAOMI CAMPBELL)』!

1996年に発売された歌手・久保田利伸とナオミ・キャンベルが歌う『LA・LA・LA LOVE SONG』。世界的に有名なモデルであるナオミ・キャンベルが参加したことで大きな話題となりました。
また、木村拓哉主演の伝説のテレビドラマ『ロングバケーション』(フジテレビ系)の主題歌に使用されたことも手伝い、瞬く間に大人気曲に。つい体を動かしたくなるような小気味よいリズムが魅力のこの曲。今では久保田利伸の代表曲の一つになりました。

3位は『愛が生まれた日』!

1994年に発売された女優・藤谷美和子と歌手・大内義昭によるデュエットソング『愛が生まれた日』。藤谷主演のテレビドラマ『そのうち結婚する君へ』(日本テレビ系)の挿入歌に使用されたこともあり、一気に注目されるように。
しっとりとした大人の恋愛を書いたこの曲は、覚えやすいメロディーと歌詞で、広く知れ渡り大ヒットを記録しました。

このように、誰もが耳にしたことがあるであろう有名デュエットソングが上位にランク・インする結果となりました。気になる4位〜48位のランキング結果もぜひご覧ください。

みなさんは、どのデュエットソングが最高だと思いますか?

写真:タレントデータバンク
(中山 美穂|1970/3/1生まれ|女性|O型|東京都出身)

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(20~40代男女:複数回答)
調査期間:2019年4月08日〜2019年4月08日