アルサッドMFシャビ・エルナンデス

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 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は22日、D組の第4節を行い、パフタコール(ウズベキスタン)をホームに迎えたアルサッド(カタール)が2-1の勝利を収めた。

 この試合で先制点を叩き込んだのが元スペイン代表MFシャビ・エルナンデスだった。前半9分、ゴール左でFKを得るとキッカーを務めたシャビが右足を振り抜く。勢いよく飛び出したボールは壁を越え、美しい軌道を描くとゴール左上に突き刺さった。絶妙な一撃に相手GKはボールを見送ることしかできず。パフタコールのホームで行われた第3節で2得点を挙げていたシャビにとって2試合連続ゴールとなった。

 前半30分にパフタコールに同点に追い付かれながらも、試合終了間際の後半42分には再びシャビが魅せる。高い位置でFWバグダード・ブーンジャーがボール奪取を成功させると、こぼれ球に反応。すぐさま立ち上がったブーンジャーへスルーパスを供給して決勝点をアシストした。1得点1アシストを記録した39歳のベテランの活躍で2-1の勝利を収めたアルサッドは、グループ首位に躍り出ている。