iPhone XI」と呼ばれる次期iPhone用ケースの金型とされる流出画像が公開されました。四角い枠に3つのカメラが収められたデザインが確認できます。

トリプルが収まる四角い枠が写った金型

2019年秋の「iPhone XI」と「iPhone XI Max」用ケースの金型とされる画像は、中国のSNSサイトWeiboに掲載されたものを、リーク情報に詳しいベンジャミン・ジェスキン氏がTwitterで公開したものです。
 
背面を撮影した画像には、今年初めに議論を呼んだ、開発初期段階の情報をもとにしたレンダリング画像のように、四角形の枠に3つのカメラレンズが並ぶ枠があるのが確認できます。
 
ディスプレイ側の写真からは、iPhone Xシリーズと同様、上部に切り欠き(ノッチ)があるデザインが踏襲されていることがわかります。
 

 


 
画像をWeiboに投稿した人物によると、本体のサイズはiPhone XS/XS Maxから変化していないようだ、とのことです。
 

 

著名アナリスト「目立たないカメラになる」と予測

最近では、著名アナリストのミンチー・クオ氏が2019年のiPhoneについて「目立たないトリプルカメラが搭載される」との予測を発表しています。同氏によると、3つのカメラは現在の望遠と広角に加えて「超広角」が追加されたものになる、とのことです。
 
先日は、次期iPhoneのトリプルカメラ用の部品のものとされる画像が公開されています。

2017年には4月末にiPhone Xの金型画像が流出

iPhoneケース製造用の金型とされる画像は、過去にも何度か流出しています。
 
2017年4月末に流出した、iPhone X(当時の噂ではiPhone8)の金型画像は、縦に並んだデュアルカメラや、ホームボタンのないデザインという噂の内容と一致する、と話題になりました。
 
その数日前には、ワイヤレス充電用のコイルが確認できる図面も流出しています。
 
 
Source:Ben Geskin/Twitter, Weibo
(hato)