『X-MEN:ダーク・フェニックス』 (C) 2019 Twentieth Century Fox Film Corporation

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世界を危機に陥れる強大な敵とミュータントたちの時空を超える壮絶な戦いを描き、全世界累計興収が28億ドル(Box Office Mojo調べ)を超えるメガヒットシリーズとなった『X-MEN』。その最新作となる『X-MEN:ダーク・フェニックス』の本予告<最後のX-MEN編>が解禁となった。

[動画]解禁となった『X-MEN:ダーク・フェニックス』本予告<最後のX-MEN編>

新シリーズとして2011年に公開された第4作『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』では1960年代、2014年公開の第5作『X-MEN:フューチャー&パスト』では1973年と2023年の2つの時代が描かれていた。2016年公開の前作『X-MEN:アポカリプス』では紀元前2600年から1983年へと舞台を変え、人類初のミュータントで最恐のパワーを持つアポカリプスとのシリーズ最大級の壮絶な戦いが繰り広げられた。この時、巨大なる脅威に大打撃を与えたのが、本作の主役となるジーン・グレイ(ソフィー・ターナー)だった。

彼女が巨大な脅威アポカリプスに壊滅的な打撃を与え、人類を救った戦いから10年。宇宙ミッション中の事故によってジーンのダークサイドが増殖し、内に封じ込められていたもう1つの人格〈ダーク・フェニックス〉を解き放ってしまう。そして訪れる、世界の危機。全宇宙の破滅を止めるため、X-MENがジーンの〈悪〉に立ち向かう。

解禁となった予告編は、ジーンが〈ダーク・フェニックス〉として覚醒し、制御不能の暴走を始める姿を捉えたもの。特殊能力で世界の危機を救う英雄的存在となったプロフェッサーX(ジェームズ・マカヴォイ)率いるX-MENは、NASAの宇宙船乗組員を救助する任務に向かう。だが、急上昇した熱放射が襲いかかる。乗組員は無事救助され、ミスティーク(ジェニファー・ローレンス)が退避を指示するが、ジーンだけが宇宙空間に取り残されてしまう。その瞬間、大爆発が起こり、ジーンは謎の光線を浴びてしまう。無事に地球に帰還したかに見えた彼女だが、謎の光線によりダークサイドが増幅し、彼女の内に秘められていた悪〈=ダーク・フェニックス〉が覚醒していく。やがて、プロフェッサーXやミスティーク、恋人のサイクロップス(タイ・シェリダン)らをはじめとする、X-MENのメンバーも彼女の異変に気付き始める。

そんな時、制御不能の強大なパワーに戸惑うジーンに、謎の女(ジェシカ・チャスティン)が近づき、「あなたのパワーはすべてを破壊する。X-MENは恐れるあまり、あなたを破壊する」と吹き込む。その言葉に惑わされ、彼女を救おうとする仲間たちのことを信じられなくなったジーンは、〈ダーク・フェニックス〉となって暴走を加速させる。その圧倒的なパワーで仲間たちを傷つけていくジーンに、マグニートー(マイケル・ファスベンダー)は「彼女を倒す」と言い放つ。「まだ助けられる」と彼女を気遣うサイクロップス、ビースト(ニコラス・ホルト)は「すでに別人だ」と見限る。様々な思いが交錯し、X-MENのチームワークに大きな亀裂が走る。

はたしてX-MENは、彼女の暴走を食い止めることができるのか?『X-MEN:ダーク・フェニックス』は6月21日より全国公開となる。