『映画 少年たち』映画と実演 アンコール上映会より

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 ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が製作総指揮を務める『映画 少年たち』のアンコール上映会が15日、都内映画館で開催され、ジャニーズJr.のメンバー総勢53人が登場。映画上映とともに集大成ともいえるコンサートさながらのライブ・パフォーマンスを披露した。

SixTONESのプロフィール

 この日ステージに上ったのは、SixTONES(ジェシー、京本大我、高地優吾、松村北斗、森本慎太郎、田中樹)、Snow Man(岩本照、深澤辰哉、渡辺翔太、阿部亮平、宮舘涼太、佐久間大介、向井康二)、なにわ男子(西畑大吾、大西流星、道枝駿佑、高橋恭平、長尾謙杜、藤原丈一郎、大橋和也)、室龍太、宮近海斗(Travis Japan)、HiHi Jets、美 少年、7 MEN 侍、少年忍者ら、総勢53名。

 上映後の実演では、最終カットが終わるやいなや、劇中でも歌われている「君にこの歌を」の曲と共に少年忍者が登場すると会場からは大きな拍手と歓声が沸き起こる。続いてHiHi Jets、美少年、さらにSixTONES、Snow Man、なにわ男子、向井康二、室龍太、宮近海斗、7 MEN 侍と続き、会場のボルテージは最高潮に。最後には全員がステージに上がり、「Tokyo Experience」を歌い、計18曲の豪華なパフォーマンスが披露された。

 続く上映前の実演では、曲を変えてグループごとに次々とパフォーマンス。最後には再び53名全員が登場し、本編でも歌われている楽曲を含む計16曲が披露され、映画と実演の豪華なショーが繰り広げられた。本イベントは全国155館でライブビューイングも実施された。

 田中は「大好評につき、こうやって大人数でアンコール上映会をさせていただくことができました。皆さんのおかげです。ありがとうございます!」と感謝し、京本も「皆さん、少年たちをこれからも盛り上げていきましょう!」と呼びかけ。深澤より、本作が第9回北京国際映画祭で上映された話があがると、ジェシーは「映画祭に代表して参加させていただきましたが、世界にも『映画 少年たち』を知ってもらえるのは本当にうれしいです。今後もこの勢いで日本ももちろんのこと、世界で広まっていってほしいなと思います」とコメントした。

 最後は岩本が「半世紀に渡って演じられてきた『少年たち』は、ジャニーさんの愛が詰まった作品です。これからも皆さんに応援していただけたらと思います。よろしくお願いいたします」、ジェシーも「今後も僕たち、ジャニーズ、そして『映画 少年たち』をよろしくお願いいたします」と締めくくった。

 同作は1969年の初演から50年―伝説として語り継がれる舞台を映画化。やむに止まぬ事情から犯罪を犯し、少年刑務所に収容された少年たちの若さゆえに生まれる抵抗、葛藤、友情をオリジナル楽曲とダンスに昇華し描く日本発のミュージカル・エンターテインメント。重要文化財に指定されている旧奈良監獄で日本で初めて撮影敢行、先日法務省と共同の少年支援キャンペーンが発表されたことでも話題を集めている。