キット・ハリントン、『ゲーム・オブ・スローンズ』終了後にはパパになりたい!

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ついに幕を開けた米HBOの大ヒット大河ファンタジー『ゲーム・オブ・スローンズ』(以下『GOT』)最終章。世界中で注目されている人気シリーズで、8年間にわたり英雄的な存在であるジョン・スノウを演じてきたキット・ハリントンが今求めているのは、穏やかな日常のようだ。米Peopleが伝えた。

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このほど米In Style誌のインタビューに答えたキットは、ジョンを演じることは彼自身にとって、非常に重要なことだった前置きした上で、彼の人生において最大の目標を達成したわけではないと説明。「今まで経験してきた中で最も重要な仕事はもうすぐ終わりを迎える。いや、"最も"ではないな。できれば、僕は父親になりたいんだ」と願望を明かした。

2016年、キットは『GOT』で共演したイグリット役のローズ・レスリーとの交際を公に発表。2017年9月に婚約し、2018年6月23日、スコットランドのアバディーンシャーにあるレイン教会で結婚式を挙行。デナーリス役のエミリア・クラークをはじめとする『GOT』の共演者たちも多数出席した。

『GOT』でローズとの共演を楽しんだキットだが、今や妻となった彼女との再共演は難しいようだ。「ローズと恋に落ちて結婚することで最悪なことは、彼女とまた一緒に仕事をすることがとても難しくなったことだよ。彼女の相手役を演じることは、僕の人生とキャリアのハイライトのひとつだった。また共演できるとしても、それがいつになるかは分からないし、結婚した今となっては妻の相手役を演じるのは簡単じゃないからね」と述べている。

キットはローズとの交際を公にして以来、取材などでたびたび彼女との関係についても言及してきたが、2018年のエミー賞授賞式では「(『GOT』は)将来の家族とこれからの人生を僕にくれたんだ。それは(『GOT』が)僕に与えてくれた最も大きなもので、僕の人生を完全に変えたよ」とコメント。

続けて、「『GOT』に出演すること以上の仕事と出会い、より良い20代を過ごすことなんてできないだろうね。今までの人生で最も素晴らしいことだった。僕の人生を完全に変えたよ」と、『GOT』が公私にわたり"人生を変えてくれた"作品だったと強調した。

キットの出演する『ゲーム・オブ・スローンズ』最終シーズンは、BS10 スターチャンネルにて放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:キット・ハリントンとローズ・レスリー
(C)JMVM/FAMOUS