ぺこ&りゅうちぇるの夫婦の絆。「パパだから、ママだから」にとらわれない子育て観

SNSやブログにおいて、妊娠、出産、育児に関するトピックはとにかく炎上しやすい。夫婦そろって芸能人であればなおさらである。

ちょっとした日常のひとコマを投稿しただけのはずが、いつの間にかガソリンと火種が投げ込まれかねない。それでも、ぺことりゅうちぇるは発信し続ける。

アンチの存在など気にしたことはない。「いろんな人がいるなぁ…って感じ」(ぺこ)。別に誰かに何かを教えたいわけでも、世の若者の代弁者であろうとしているわけでもない。「僕らにとっては自分たちのためのただの日記という感覚」(りゅうちぇる)。

そんな彼らの言葉に救われ、励まされる人たちもいる。

撮影/ヨシダヤスシ 取材・文/黒豆直樹 制作/iD inc.
スタイリング/曽我一平 ヘアメイク/megu
衣装協力/【ぺこ】花柄シャツ\2,900、ミリタリーシャツ\2,500(ともにPANAMABOY:tel.03-3402-2425)、チェックキュロット\6,800(フラミンゴ下北沢マバタキ店:tel.03-5738-9077)、ハット\2,800、シューズ\8,800(ともにフラミンゴ表参道店:tel.03-5468-5532)、ソックス(スタイリスト私物) 【りゅうちぇる】Tシャツ\4,800、チェックシャツ\3,800(ともにフラミンゴ表参道店:tel.03-5468-5532)、ベスト\4,900、ハット\2,900(原宿シカゴ 神宮前店:tel.03-5414-5107)、パンツ\9,800(BUD:tel.03-3401-7246)、ブーツ(スタイリスト私物)
▲左からぺこ、りゅうちぇる

野原ひろしは、パパ目線で「学ぶところがいっぱいある」

おふたりが夫婦そろって声優を務め、しかも本人役を演じている『映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン〜失われたひろし〜』が公開となります。
ぺこ まさか本人役とは思わなくて、ぺことりゅうちぇるとして『クレヨンしんちゃん』の世界に入れたことがうれしいし、普通じゃできないことなので一生の自慢になります!
りゅうちぇる (話がきたときは)信じられなかったです。息子が大きくなったら「これ、僕とぺこりんなんだよ!」って言いたいなって思いました。本人役なのもうれしくて、イラストもかわいく描いてもらえてよかったです。
新婚旅行で訪れたオーストラリアで、野原一家が秘宝をめぐる争いに巻き込まれていく本作。ひろしとみさえの夫婦や家族の絆の強さが試される物語ですよね。
ぺこ 家族が仲良くしているって、要は夫婦がどんだけ仲がいいかというか、「家族の絆=夫婦の絆」なんだって勉強になりました。
りゅうちぇる キュンキュンするシーンが多かった! ひろしが福山雅治さんの『Hello』に乗せて、みさえにお花を買ってあげるシーンとかヤバかったです。あと、ひろしが持っていた家族写真の裏にみさえとふたりで撮った写真が出てきたときも、キューン!ってしちゃった。

パパとママになったら、付き合っていたラブラブな時代よりも優先することが増えると思うけど、だからこそ夫婦の絆が試される気がして。今回の映画は、子どもたちはもちろんパパとママも考えさせられる映画になってると思いました。
ひろしを理想の父親・夫に挙げる人も多いですが、ひろしに憧れる部分はありますか?
りゅうちぇる あります! 足はクサいし、綺麗な女の人がいたらそっちに目を奪われるところはあるけど(笑)、パパとしてはめちゃくちゃしっかりしてるし、みさえのためを思って行動するところもあって、パパ目線で「学ぶところがいっぱいあるな」って思いました。
ぺこ たしかに。比べるのもおかしいけど、ひろしはりゅうちぇるみたいに「大好き!」なんて絶対に言わないし、見せつけてイチャイチャはしないけれど、細かいところでみさえのことめっちゃ好きやん!みたいなのが見えてきて素敵だなと思いました。
映画の舞台挨拶では、ひろしの足のニオイを再現した「ひろしの靴下」が登場し、りゅうちぇるさんがニオイを嗅いでましたね…。
りゅうちぇる あれはヤバかった!
ぺこ 私もニオイを嗅いだんですけど、本当にクサかった…“あれ”が家にあるってちょっとイヤだなって…(苦笑)。
おふたりは、相手の「ここが我慢できない!」というところはありますか?
ぺこ あります、あります! りゅうちぇるはどんなに時間がなくても、絶対に床に座って靴下を履くんですよ。「立って履きぃや!」って見ててイライラします。
りゅうちぇる 家を出ないといけない時間から、すでに3分遅れてるとしても…(笑)。
ぺこ あと3分あるんじゃなくて、すでに遅れてるんですよ!?
りゅうちぇる 「よいしょ」って座んないと履けないんですよ。それがぺこりんはすごくイヤみたいで(笑)。
ぺこ それだけじゃなくて、別のことをしながらでもできることを、ひとつずつ順番にするんですよ。歩きながら帽子を被ればいいのに、帽子を被ってからじゃないと歩かないとか…。いちいちムカつきます!
りゅうちぇる ぺこりんはせっかちなんですよ。そんなに急いでいいことあると思えないんだけど…。
ぺこ もうすでに遅れてんねん!(笑)私も何もないときは急かさんし!
りゅうちぇる たしかにそうですね。やっぱ沖縄じゃないと通用しないのかな…(笑)。

疲れているぺこりんに、家事までさせるわけにはいかない

映画では、みさえに対してことあるごとに「子ども連れだから無理」という言葉が投げかけられますが、みさえはそれを覆そうと奮闘します。おふたりは、子どもが生まれる前にできていたことができなくなってツラいと感じることはありますか?
ぺこ それが本当にないんですよね。カラオケくらい?
りゅうちぇる あぁ、カラオケね。
ぺこ 昔はよくふたりで夜中までカラオケに行って、3時くらいに帰ってきたりしてたんですけど、もちろんいまはできないし…。でも全然「我慢してる」という感覚はないんですよね。

カラオケに限らずほかのことも。服だって好きなのを着てるし、(赤ちゃんがいて)時間がないから…というのもないし。赤ちゃんが生まれたから何かを「マイナス」にするんじゃなく、むしろ何かを「プラス」にする感じというか。いままでと何も変わらずに生活しているんです。

よく「大変でしょ?」とか「できないことが増えたでしょ?」と言われるけど「いや、別に…」って感じだよね(笑)。
カラオケはむしろ、いつか家族みんなで行けるようになるのが楽しみですね。
ぺこ 本当にそうですね! 何歳くらいになったら行けるかな? 楽しみとしてとっておきたいですね。
おふたりは「パパだから」とか「女性だから」といった決めつけをまったく感じさせず、自然と家事や育児を分担しているように見えます。
ぺこ これは何より、りゅうちぇるが寛大な心の持ち主だってことが大きいと思います。結婚する前に同棲をしていた頃から、「女性だから家事をすべき」とかって感覚が一切なく、できる人がやればいいってスタイルだったんですよね。

私たちって見事に得意分野がわかれていて。私は食器を洗うのがキライだけど、りゅうちぇるは全然イヤじゃなかったり、洗濯は私が大好きだからとか…。話し合ったり役割分担をしたりというよりも、自然にそうなっていて。

赤ちゃんのことも、りゅうちぇるは「おっぱいをあげること以外、僕は何でもできるよ」って言ってくれて、実際その通りに何でもやってくれるんです。
りゅうちぇる 息子が生まれてからすぐの頃、ぺこりんはおっぱいをあげるために、夜中も1時間とか2時間おきに起きないといけなかったんですよね。ただでさえ体力を消耗しているのに、それに加えて家事なんてさせるわけにはいかないっていう思いがありました。

家事をするのは「手が空いてる僕が動かなきゃ家が回らないし、僕はぺこりんのためにできることをやりたい」って自然な気持ちから始まったこと。とくに意識しているわけではなく、自分にできることをやっている感じです。
そんなふうに互いを補い合うおふたりですが、それでもケンカになることも?
ぺこ ケンカはけっこうするよね?
りゅうちぇる しょっちゅうあります。
どんな理由で?
ぺこ 些細なことばかりです。だって本当に重要なことを決めるときは、相当慎重になってしっかり話をするから、ケンカにならないんですよ。日常では「いまの言い方何? めっちゃムカつくんだけど」から始まり…(笑)。
舞台挨拶でも、「ケンカをしても必ずその日のうちに仲直りをする」とおっしゃっていましたが、どちらが仲直りしようと話しかけるんですか?
りゅうちぇる 「僕が悪いな」と思ったときは、僕から謝ります。でも「きょうだけは謝りたくない!」という日もあって、そういうときはぺこりんから近づいてきてくれますね。

ただ、ケンカをしても「大好き」って思いが減るわけじゃないし、仲直りするために「わかってほしい」から言うって感じです。
そういう姿勢は結婚してるから、子どももいるからというわけではなく?
ぺこ そこは関係ないですね。ずっと前から変わんないです。
りゅうちぇる ケンカの種類も変わってないよね(笑)。
 

ママとして頑張るぺこりんに、毎日恋をしています

たとえば、りゅうちぇるさんの仕事が忙しくてすれ違いが生まれたりすることは?
ぺこ 全然ないですね。仕事の合間に30分でも時間が空いたら帰ってきてくれるし。
りゅうちぇる ありがたいことにたくさんテレビに出させていただいた10代や20歳の頃は、急に忙しくなってよくケンカもしたし、ピリピリしたことも多かったけど、そのときと比べたらいまはまったく忙しくないですし、へっちゃらです。
ぺこ りゅうちぇるが丸1日仕事で外に出ている日もあるんですけど、そういう日でも家に帰ってきてからふたりでしゃべるんですよ。息子が寝てるから洗面所の床に座ってヒソヒソ話で、「きょうはこんなことがあったよ」とか。

何より、りゅうちぇるは私の話をめっちゃ聞いてくれるんです。子どもの様子から私が何をしたかまで。だから、忙しくて気持ちがすれ違って…というのはまったくないです。
りゅうちぇる 僕の話もすごく聞いてくれるよね。子どもができてもまったく会話は減ってないし、むしろ増えてるんじゃないかなと思います。
子どもが生まれたことで、妻が育児最優先になって寂しさを感じる夫がいるとよく聞きますが、りゅうちぇるさんはいかがですか?
りゅうちぇる まったくないですね。僕が自分で言っちゃうのも恥ずかしいけど(笑)、リンク(ふたりの息子)に出会わせてくれた僕に、ぺこりんがすごく感謝してくれているのが伝わってるので。
ふたりがいるから息子がいるわけだし、毎日の生活の中で感謝も愛情もすごくちゃんと伝えてくれるから、僕も「もっとやってあげたい」って思うんです。
親になったことで、新たに気づいたお互いの魅力はありますか?
りゅうちぇる めっちゃある! リンクのために離乳食のストックを作ったり、本当は人見知りなのに同世代のママとおしゃべりしたり、これまで見たことないような姿を毎日見ることができて…ママになったぺこりんに毎日恋をしています。
離乳食ってわからないことだらけなんです。「十倍粥って何?」とか(笑)。そういうのも、自分たちで調べて、息子のおかげでママとパパにさせてもらっている感覚なんですよね。だからぺこりんもどんどん素敵なママになってるなって感じます。
ぺこ りゅうちぇるは、こう見えてすごくしっかりしてるんですよ。妊娠中から産後にどんな手続きを何日以内にやらないといけない、とかを調べておいてくれたり、入院に必要なものリストをまとめてくれたり。もうすでに幼稚園とか小学校のことまで調べたりしてて、本当にスゴいなと思いました。

でもひとりで決めるんじゃなく、ちゃんと相談してくれるんです。いつもしっかりと候補を絞ったうえで、最終的に私がYESかNOかだけ判断すればいいようにしてくれるんですけど、それって本当に私のことをわかってくれてるからできることですよね。私は本当に楽だし、「こんなにしっかりしてたんだ? すごくカッコいいな」って思います。

イヤイヤ期も楽しみ。人を育てるんだから大変なのは当たり前

今後、息子さんは「イヤイヤ期」や「魔の2歳児」と言われる時期を迎えたりもしますが、不安はないですか?
ぺこ うーん、面白そう、かな。人をひとり育てるんだから、大変なのは当たり前の当たり前だと思うんですよ。だからいまさらそこに対してどうってことはなくて、面白そうだなって。これからどんどんしゃべるようになって、イタズラもするでしょうし、こっちもたくさん怒ると思うけど、それも含めて楽しみです。
りゅうちぇる 大変って言ってたらキリがないよね。息子がいろんなことに悩むようになっても「大変だ!」って思うんじゃなく、「そんなふうに自分の人生を悩める大人になったんだ」って感動しちゃいそう。
ポジティブ思考ですね。
りゅうちぇる そうかもしれないです。まずネガティブに考えるってことがないんですよね。
しんちゃんみたいにお尻を出して踊るようになったら?(笑)
ぺこ リンクが外でお尻を出したら、ブチギレると思う(笑)。でも、みさえはしんちゃんのそういう憎めない個性を上手に手のひらで転がしてて、うまいなぁって思います。
りゅうちぇる でもさぁ…正直、お尻出してる同級生なんていっぱいいたよね。
ぺこ え? 見たことないよ(笑)。
りゅうちぇる え? 見たことない? 沖縄はいっぱいいました(笑)。

SNSには、「きょうの楽しかったこと」を書いているだけ

おふたりは、育児や家族のことをSNSで発信していますよね。心ないコメントが寄せられることもあるかと思います。それでも発信し続けるのはなぜなんでしょう?
ぺこ 私は3年前のブログやインスタを見返して楽しいなって思うし、「あぁ、こんなことあったな」とか思ったりするんです。別に育児とかに関係なく、いままでもSNSを更新し続けてきたので日記感覚というか。

誰かに「見てほしい」とか「何かを教えたい」とかそんなつもり、一切ないんです。ただ自分の日記として「きょうの楽しかったこと」を書いてるだけで、それについて何か言われてもやめる気にならないし、気にもしないです。

でも本当にいろんな人がいて面白いなぁって思います。妊娠中にイチゴの写真を載せたら「ヘタを切ってから洗うと栄養が逃げるから、お腹の赤ちゃんによくない」ってコメントがあって。「イチゴくらい好きに食わせてくれ!」って(笑)。
りゅうちぇる 育児に関して言うと、100人いれば100通りの方法があるし、何か言われても「あなたはそういう意見ね。僕はこっち」というテンション。SNSは自分たちの思い出作りでやってるので何も感じないです。
そんなおふたりのスタンスに励まされたり、救われてる人がいるのもたしかです。
りゅうちぇる 最初は普通に自分たちに息子が生まれて、こんな時間を過ごして…というのをアップしただけなんですけど、そういう声をいただけて、うれしいなとは思います。

ただ、いままで普通にアップしてきてそう思ってもらえたんだから、そういうのを意識するより、いままで通りでいいんじゃないかなって思ってます。
ぺこ そうそう。何かを伝えたいって思ってるわけじゃないし、何も狙ってないもんね?
ちなみに映画では新婚カップルとしてオーストラリアを訪れていますが、いま、リンクくんも一緒に家族で旅行するなら?
ぺこ 付き合ってた頃からグアムに行くのが好きで、それこそ「いつか子どもと一緒に行きたいね」と話してたんです。3時間半で行けるし、リアルな目標としてまずはグアムに行きたいです!
りゅうちぇる ドライブしたり、ショッピングしたり、海を見たり。あ、僕ら海には入らないんですけど(笑)、普通にホテルでワイワイしたいね。
ぺこ そうだね。家族でゆるやかな時間を過ごせたらいいです。
ぺこ
1995年6月30日生まれ。大阪府出身。原宿系カリスマモデルとして「ぺこ」の愛称で人気を博す。ファッションブランド「PECOCLUB」のプロデューサー。2015年に恋人のりゅうちぇるとともにバラエティ番組に出演し話題に。2016年にりゅうちぇるとの結婚を発表し、2018年7月11日に男児を出産した。
りゅうちぇる
1995年9月29日生まれ。沖縄県出身。80年代アイドルを感じさせる、カラフルなヘアバンドとハーフパンツをトレードマークにバラエティ番組を中心に活躍。2018年、音楽活動を本格始動し、同年2月14日にRYUCHELL名義でデビューシングル『Hands up!! If you’re Awesome』をリリース。8月には息子の名を冠した楽曲『Link』をデジタル配信開始。2019年4月10日にはアルバム『SUPER CANDY BOY』を発売した。

映画情報

『映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン 〜失われたひろし〜』
4月19日(金)ロードショー
https://www.shinchan-movie.com/
©臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2019

サイン入りポラプレゼント

今回インタビューをさせていただいた、ぺこさん&りゅうちぇるさんのサイン入りポラを抽選で3名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。

応募方法
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受付期間
2019年4月19日(金)18:00〜4月25日(木)18:00
当選者確定フロー
  • 当選者発表日/4月26日(金)
  • 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
  • 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから4月26日(金)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき4月29日(月・祝)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
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