二階堂ふみと“生理”を具現化したキャラクター、生理ちゃんはどんな物語を紡ぎ出すのか?/[c]吉本興業 [c]小山健/KADOKAWA

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今年も沖縄県全域を舞台に4月18日(金)から4日間に渡って開催される「島ぜんぶでおーきな祭 第11回沖縄国際映画祭」。今回は、開催を直前に控えた同映画で上映される注目映画をまるっとお届け!

【写真を見る】独特の雰囲気を醸し出す劇画とアニメーションの融合!『バイオレンスボイジャー』に注目/[c]2017吉本興業

今年の特別招待作品には、昨年亡くなった樹木希林が実際に起きた事件をモチーフに企画した浅田美代子の主演作『エリカ38』(6月7日公開)や、アニメーションと劇画を融合した“ゲキメーション”による世界初の長編映画『バイオレンス・ボイジャー』(5月24日公開)、NHK 連続テレビ小説「ひよっこ」を手掛けた脚本家の岡田惠和と、ロックバンド・銀杏BOYZの峯田和伸がタッグを組んだ青春と恋の物語『いちごの唄』(7月5日公開)など、いち早くチェックしておきたい注目作がズラリ!

特別上映では、去年に引き続き上映されることとなった照屋年之(ガレッジセール・ゴリ)監督の『洗骨』(18)や、高良健吾主演の時代劇『多十郎殉愛記』(公開中)、お笑い芸人の秋山竜次(ロバート)、友近が、すべて純国産という点にこだわって作り上げたという国産洋画劇場『六城』『船と氷山』『激突き!』などが上映される。

沖縄国際映画祭独自の取り組み「TV DIRECTOR'S MOVIE」にも注目作がたくさん!今回特に注目したいのは、結婚式で勃発する男女トラブルを、最新の脳科学を用いて解決していくコメディ『女の機嫌の直し方』(6月15日公開)、「脱脱脱脱17」(16)、「21世紀の女の子」(19)などの作品で知られる現役女子大生の松本花奈監督最新作『キスカム!〜come on, kiss me again〜』、ウェブマガジン「オモコロ」で連載されるや多くの女性たちから共感を集めた小山健の同名人気短編コミックを実写映画化した「生理ちゃん」だ。

2009年の第1回開催からの10年間、総合エンタテインメントの祭典として、春の沖縄を代表するイベントへと成長を遂げてきた島ぜんぶでおーきな祭。映画に限らず、音楽、ダンス、お笑い、ファッション、アート、スポーツなど、あらゆる分野で活躍する文化人、吉本興業所属の芸人たちが一堂に会するこの映画祭を是非チェックしてほしい。(Movie Walker・文/編集部)