「グリーンブック」「バイス」など続々上映

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 映画館「kino cinema」が4月12日、神奈川・横浜のみなとみらいミッドスクエアにオープンした「TSUTAYA 横浜みなとみらい店」の2階をリニューアルして作られた映画館で、“BOOK&CAFEとシネマのある空間”をコンセプトに、多彩な映画体験を提供する。

 3スクリーン・合計277席(111席×2、55席)を有する「kino cinema 横浜みなとみらい」では、ミニシアター系作品を中心に、世界各国の味わい深い作品や、ファミリー向けの映画まで幅広く上映。オープニング作品には、第91回アカデミー賞で作品賞を含む3冠を獲得した「グリーンブック」をはじめ、“影の大統領”と言われた副大統領ディック・チェイニーを描いた「バイス」、ファッションデザイナーの生涯に迫ったドキュメンタリー「マックイーン モードの反逆児」、ベテラン女優と駆け出しの若手俳優の恋の物語「リヴァプール、最後の恋」、ティモシー・シャラメ出演作「ビューティフル・ボーイ」がラインナップされている。

 映画館の下のフロアで営業する「TSUTAYA」では、“映画館OPEN記念コーナー”を展開。4月の下旬まで、「パディントン」「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」「サヨナラの代わりに」など、これまでキノフィルムズが配給してきた映画の原作本を展示、販売する。作品鑑賞とともに原作本に触れることで、映画の世界観を広げる機会となりそうだ。

 今後も劇中小道具の展示や、監督や原作者を招いてのトークイベントなど、「kino cinema」と「TSUTAYA」の連動企画が毎月開催される。上映スケジュールなどの詳細は、公式サイト(https://kinocinema.jp/minatomirai/)で確認できる。