世界中で大ヒット (C)2018 Twentieth Century Fox

写真拡大

 第91回アカデミー賞で4冠に輝いた「ボヘミアン・ラプソディ」のの総世界興収が、9億ドル(約1007億円)を突破したと、米バラエティが報じている。

 北米興行収入2億1600万ドルに対し、世界興行収入は6億8500万ドルに到達。国別では日本の1億1400万ドルを筆頭に、韓国の7600万ドル、 イギリスの7100万ドルが続いている。

 同作はフレディ・マーキュリーの半生を中心に、伝説のバンド「クイーン」による名曲誕生の瞬間や、20世紀最大のチャリティコンサート「ライブ・エイド」での圧巻のパフォーマンスを再現するとともに、華やかな活躍の裏にあった知られざる葛藤を描く。

 製作費5000万ドルの同作は、配給を手がけた20世紀フォックスにとって、北米興収では「アバター」「タイタニック(1997)」「スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス」に続き同社史上4位、世界興収では同社史上5位の大ヒット映画となっている。

 なお、20世紀フォックスを含む21世紀フォックスは、先月、米ウォルト・ディズニー社による買収が完了。今後はディズニー傘下の映画会社として存続することになる。