セルヒオ・ラモス、自分をキリスト化?自宅に「最後の晩餐」 が…

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レアル・マドリーのキャプテンを務めるスペイン代表DFセルヒオ・ラモス

彼のドキュメンタリー番組をAmazonプライム・ビデオが製作している。『El Confidencial Digitall』によれば、自宅での驚きの場面も含まれているとか。

多くの芸術作品を所有しているというラモス。リビングルームにはあのレオナルド・ダ・ヴィンチが描いた「最後の晩餐」のレプリカがあるそう。

そのレプリカでは3名の顔が差し替えられているとか。

中央のイエス・キリストはラモスに、使徒のひとりは彼の妻であるピラール・ルビオに。そして、もうひとりはレアルの同僚マルセロだという。

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実際に見てみるまでは、信じられないところもあるが…。