高温に関する異常天候早期警戒情報関東以西の広範囲に発表

2019/04/15 15:08 ウェザーニュース

気象庁は15日(月)、西日本から東日本にかけての広い範囲に高温に関する異常天候早期警戒情報を発表しました。4月下旬は各地とも気温が高く平年を2℃前後上回る可能性が高くなっています。

そろそろ熱中症のリスクも念頭に

今週は全国的に暖かな空気に覆われ、関東以西では19日(金)頃まで連日、20℃を上回る見込みです。その後、北日本には一時的に寒気が流れ込むものの、西・東日本は影響が小さく、気温の高い状態が続くと見られます。この時期の最高気温の平年は東京で21℃前後、鹿児島は23℃前後。平年を大きく上回ると25℃を超える夏日の日が出てくるかもしれません。暖かいを超えて、暑いくらいに感じる日があります。外で体を動かすような場合は、そろそろ熱中症のリスクも念頭に入れておいたほうがよさそうです。

▼平均気温の平年との差北陸+2.1℃以上 (4/21頃からの一週間)関東甲信+2.0℃以上 (4/21頃からの一週間)東海+1.7℃以上 (4/21頃からの一週間)近畿+2.0℃以上 (4/21頃からの一週間)中国+2.0℃以上 (4/21頃からの一週間)四国+1.8℃以上 (4/20頃からの一週間)九州北部+1.9℃以上 (4/20頃からの一週間)九州南部/奄美+1.6℃以上 (4/20頃からの一週間)沖縄+1.9℃以上 (4/20頃からの一週間)

異常天候早期警戒情報とは

原則として毎週月曜日と木曜日に、情報発表日の5日後から14日後までを対象として、7日間平均気温が「かなり高い」もしくは「かなり低い」となる確率が30%以上、または7日間降雪量が「かなり多い」となる確率が30%以上と見込まれる場合に気象庁から発表されます。