秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約が延期になったまま、米ニューヨークのフォーダム大学ロースクールに留学中の小室圭さん(27)が新たな奨学金を受け取ることが分かり話題になっている。

現在、ニューヨーク州の弁護士資格を取得するためLLMコースという1年制コースを履修している小室さんは、2019年9月から3年制JDコースの2年生への編入を望んでいる。このコースを終了すると、全州の司法試験を受験することが可能になる。

通常、JDコースに入るためにはネイティブでも難しい、難関試験を受けないといけないが、小室さんの場合はLLMコースからの編入なので試験は免除になるようだ。LLMコースからの編入は前例がないので何とも言えないが、最初から抜け道だったのではないかと疑う声もある。

「どうしたら何度も学費免除に選ばれるの?」

フォーダム大学には3種類の奨学金があるが、小室さんが受けるのは「特別奨学金」で、学費650万円全額が支給される。選考基準は「優秀な成績と潜在的なリーダーシップ」で、特に優秀な学生が選ばれる。

フォーダム大学の卒業生で、ニューヨーク州弁護士の芝亮さんは「学費免除の奨学金対象者に選ばれるのは、司法試験に合格するより難しい。どうしたらそんなに連続して奨学金が受け取れるのか教えてほしい。卒業生としては羨ましい限りだ」と話す。

通常は奨学金の合否はエントリーの締め切りから2〜3週間かけて慎重に審査するが、今回は締め切り直後に大学から小室さんに連絡があったという異例のスピード判断。そこには、アメリカの大学ならではの事情もあるようだ。

ランク付けを上げたい大学の思惑も?

受験倍率、司法試験合格率、就職率などを総合的にランク付けする米ロースクールランキングは、アメリカの大学にとっては死活問題と言えるほど重要だ。しかし、フォーダム大学は39位と高いとは言えない。

ニューヨーク州の弁護士資格を持つ山口真由氏は、「同じNYにあるコロンビア大とニューヨーク大に大差を付けられているので、『ロイヤルファミリーの関係者』で箔をつけて受験者数を増やそうとしているのでは」と話す。

なお、物価の高いニューヨークでの生活費は、渡米前に勤務していた弁護士事務所が引き続き支援していくようだ。

玉川徹(テレビ朝日コメンテーター)「大学としては、絶対に小室さんを司法試験に通さないといけないね。僕が大学だったら個人授業までする」

石原良純(気象予報士、タレント)「小室さんにしてみたら良い環境ってことだよね」

山口「ランキングを上げるためにはアメリカの大学はどんなことでもします。水増しで問題になりますが、就職率を上げるために大学が非正規雇用をすることもあります」

司会の羽鳥慎一「経営努力ってことなんですね。だから、奨学金を与えている...という見方もあります。まあ、結果を出せば問題ないですけど」