塚田一郎参議院議員夫妻(C)日刊ゲンダイ

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「忖度発言」で国交副大臣をクビになった自民党の塚田一郎参院議員(55)は、今年夏に改選を迎える。ところが、7月の参院選への出馬を断念し、代わりに夫人(47)が立候補するという仰天情報が流れている。

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「塚田さんは新潟県選出の参院2回生議員です。父親の塚田十一郎氏は衆院議員や参院議員、さらに新潟県知事を務めた地元の大物です。でも、五男の一郎さんは選挙に弱く、2回も落選しています」(地元関係者)

 もともと、新潟は野党が強い地域だ。ただでさえ選挙が弱い塚田氏は、夏の参院選は厳しい戦いを強いられるとみられていた。そこへ「忖度発言」が加わった。

 そこで、本人ではなく夫人の出馬説が取り沙汰されているという。夫人は、元「新潟テレビ21」の女子アナ。早大出身の美人だ。地元での評判もいいという。はたして夫人が出馬するのか。塚田事務所はこう言う。

「奥さんの出馬説が流れているのは知っています。でも、あくまで噂でありジョークです。塚田本人が出馬するのは間違いありません」

 塚田氏が落選必至となったら、直前に候補者の差し替えもあるかも知れない。