高須院長「睡眠薬による逆行性健忘」を告白 気づけばゴルフ場に 2019年4月8日 11時12分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 高須克弥院長が8日、Twitter上で体調についてやや不安げな様子をつづった 寝ようと睡眠薬を飲むと「気がつけば遠くのゴルフ場にいるわし」と告白 「睡眠薬による逆行性健忘だな」と、自身の症状などを明かした ◆高須克弥院長、気づけばゴルフ場に熱があり、咳がひどくて体力消耗。早く寝ようと睡眠薬飲んで意識朦朧。記憶寸断。気がつけば遠くのゴルフ場にいるわし。睡眠薬による逆行性健忘だな。誰かがボケたわしをゴルフ場まで運んだに違いない。咳が止まっている。馬鹿になれば風邪は治るのかな。コーヒー飲んで頑張るぞい。なう pic.twitter.com/TCpzNQkWyE— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2019年4月7日 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。