横山由依がAKB総監督終え総括「伝えたい言葉は…」

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アイドルグループ・AKB48の横山由依(26歳)が4月1日、Instagramを更新し、前日の3月31日をもって“2代目総監督”の大役を務め終えたことを報告。総監督としての日々を総括している。

横山はこの日、「なにから言葉にすればいいのか、正直すごく迷っています。。」とした上で、2014年12月、次期総監督に指名されてからの4年4か月についてコメントした。

「たかみなさんと比べてしまい 自分の出来なさに毎日泣いたり、一日中ベッドから動けなくなるぐらい落ち込んだ日もありました」
「その反面、グループとして今までにないようなわくわくすることに挑戦させていただき嬉しかったり楽しかったり、総監督としてたくさんのかけがえのないことを経験させていただきました」
「総監督を終えて、私がいまひとつ伝えたい言葉は 全ての皆さんへのありがとう です」
「私を総監督として認めないぞ!って方もきっといると思いますが、横山由依としてはしっかり認めていただけるように これからのAKB48人生、メンバーみんなと一緒に楽しく過ごしていきたいと思います」
「気づいたら6年ほどキャプテンや総監督をやらせていただいてきて 自分のAKB生活の半分以上はリーダーを務めさせていただいてきているんだなぁと不思議な気持ちです。バスケ部のキャプテンはなれなかったので、人生ってなにが起こるかわからないですね、、!」