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TBS系バラエティ番組『炎の体育会TV』でさまざまな競技に挑戦してきたお笑いコンビ・オードリーの春日俊彰が、今度は重量挙げに挑戦。大会初参戦に密着した模様が、本日30日の3時間スペシャル『炎の体育会TVSP』(19:00〜21:54)で紹介される。

同番組の企画で、これまでに4種目の競技に挑戦してきた春日。参加した競技大会では、ボディビルで東京オープン5位、フィンスイミングでワールドカップマスターズ大会2位、レスリングで全日本社会人選手権4位、エアロビクスで全日本コンテスト男子シングル3位とそれぞれ結果を残しており、すっかり“アスリート芸人”の地位を確立している。しかし、いまだ“日本一”は獲得できていない。

今回“悲願の日本一”を目指し、春日が新たに挑戦する競技は「重量挙げ」。バーベルを両手で頭上に持ち上げ、「スナッチ」と「クリーン&ジャーク」という2つの種目の合計重量で順位を決めるパワースポーツだ。

春日が過酷なトレーニングを開始したのは、今から約3カ月前。「ウエイトリフティングは地道な日々の努力が大切。自分には向いている競技だと思う!!」と自信に満ちあふれた言葉に、“悲願の日本一”への期待も高まる。

番組では、重量挙げの大会に初参加した春日に完全密着。見事な身体能力を発揮し、会場をザワつかせた。はたして春日は結果を残せたのか!? スタジオ出演者の度肝を抜いた春日の重量挙げパフォーマンスに注目だ。

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