【PR】鈴木亮平もハマる、東京2020「パラリンピック」の魅力とは？
そんな知られざる「パラスポーツ」の面白さを伝えるため、三菱電機が制作した動画「鈴木亮平×上山友裕『東京2020』開幕500日前 特別対談」が本日、公開された。
「三菱電機東京2020」のイメージキャラクターを務める、俳優の鈴木亮平さんが登場。東京2020パラリンピックで金メダルが期待されている、パラアーチェリーの上山友裕（うえやまともひろ）選手と対談を行っている。
三菱電機に所属する上山選手は、前回のリオデジャネイロ2016パラリンピックに出場し、7位入賞を果たした注目選手の一人。
彼の目標は、「満員の会場の中で金メダルを獲ること」。あえて、“満員の会場”にこだわるのには、ある理由があるそう。
「自国で開催するからには、会場を盛り上げて試合に勝ちたい。注目されている中で勝つことに意味があると考えています」
パラアーチェリー界を背負って立つ存在であることへの自負と、競技を盛り上げようとする意気込みが垣間見える。
他にも、選手の視点から見るアーチェリーの魅力や、競技をはじめたちょっとお茶目!?なエピソード、上山選手流の目標の叶え方などを語っている。関西出身の2人らしい軽快な掛け合いも実に面白い。
動画の終盤、2人は東京2020パラリンピックでの“それぞれの金メダル”についてある約束を交わした。それは果たしてどんな内容か？ ぜひ自身で確かめてほしい。
また「三菱電機東京2020」スペシャルサイトでは、鈴木さんが様々なパラスポーツに挑戦する動画シリーズ「鈴木亮平の熱血パラリンピックスポーツチャレンジ！」を観ることができる。
パラアーチェリーの回では、上山選手の指導の下、奮闘する鈴木さんの様子も描かれているので、そちらもチェックしてほしい。
他にも、日本には活躍を期待されている注目の選手が大勢いる。来る2020年に備え、この機会にパラスポーツの魅力に触れてみてはいかがだろうか？
――「三菱電機東京2020」スペシャルサイト
（ソーシャルトレンドニュース）
【上山友裕(うえやまともひろ)】
1987年8月28日生まれ、大阪府東大阪市出身。同志社大学を卒業後、社会人1年目だった2010年の冬に両下肢機能障がいを発症し、障害者アーチェリーを始めた。日本オリンピック委員会が運営する「アスナビ」制度を利用して、2014年春に三菱電機に入社し、2015〜2017年に「全国身体障害者アーチェリー選手権」で3連覇(*)。「リオデジャネイロ2016パラリンピック」では7位に入賞した。身長180センチ、体重68キロ。
(*)……全国身体障害者アーチェリー選手権、2018年は荒天のため中止
1987年8月28日生まれ、大阪府東大阪市出身。同志社大学を卒業後、社会人1年目だった2010年の冬に両下肢機能障がいを発症し、障害者アーチェリーを始めた。日本オリンピック委員会が運営する「アスナビ」制度を利用して、2014年春に三菱電機に入社し、2015〜2017年に「全国身体障害者アーチェリー選手権」で3連覇(*)。「リオデジャネイロ2016パラリンピック」では7位に入賞した。身長180センチ、体重68キロ。
(*)……全国身体障害者アーチェリー選手権、2018年は荒天のため中止
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