オーストラリア・クイーンズランド州ウィットサンデー諸島沖に広がるグレートバリアリーフの風景(2014年11月20日撮影)。(c)Sarah Lai / AFP

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【AFP=時事】オーストラリアの人気観光地グレートバリアリーフ(Great Barrier Reef)で、男性がサメに脚をかまれて負傷した。当局が25日、明らかにした。同エリアで発生したサメの襲撃は過去6か月で4件目。

 襲撃はクイーンズランド(Queensland)州沖のハーディリーフ(Hardy Reef)で発生。現地時間の正午過ぎに、20代の男性が大腿(だいたい)部をサメにかまれたとの通報を受け、救急医療隊員らが現場へ駆け付けた。

 同州の救助当局によれば、男性の命に別条はなく、容体は安定しており、ヘリコプターで近くの病院に搬送されたという。

 ウィットサンデー諸島(Whitsunday Islands)周辺では、過去6か月内にサメによる襲撃が4件発生し、うち1件は死者が出ている。

【翻訳編集】AFPBB News