男子ゴルフ米国ツアー、バルスパー選手権最終日。優勝を喜ぶポール・ケーシー(2019年3月24日撮影)。(c)Cliff Hawkins/Getty Images/AFP

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【AFP=時事】男子ゴルフ米国ツアー、バルスパー選手権(Valspar Championship 2019)は24日、米フロリダ州パームハーバー(Palm Harbor)のイニスブルック・リゾート・アンド・ゴルフクラブ(Innisbrook Resort and Golf Club)で最終日が行われ、ポール・ケーシー(Paul Casey、イングランド)が1オーバー「72」の通算8アンダーで連覇を飾った。

 41歳のケーシーは、パー3の17番でボギーをたたくも、最終18番はパーでまとめ、大会史上初の連覇を達成した。ケーシーがプロの大会で連覇を成し遂げるのは初めて。

 首位で最終日を迎えたケーシーは「きょうは簡単ではなかったし、昨年の優勝とはかなり違う感触だ」「あの時は初めて優勝したかのように感じた。それから新たに自信を得て、今はまったく違う選手になったと感じている」とコメントした。

 2010年の全英オープン(The 139th Open Championship)を制したルイ・ウーストハイゼン(Louis Oosthuizen、南アフリカ)と、自身8年目のシーズンでツアー初優勝を目指したジェイソン・コクラック(Jason Kokrak、米国)が1打差の2位タイで並んだ。

 また、マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament)で2度の優勝経験を持つバッバ・ワトソン(Bubba Watson、米国)と、任成宰(Sung-jae Im、イム・ソンジェ、韓国)が、通算6アンダーで4位タイとなった。

 首位と1打差で最終日を迎えた世界ランキング1位のダスティン・ジョンソン(Dustin Johnson、米国)はノーバーディーの3オーバー「74」とスコアを落とし、ジョン・ラーム(Jon Rahm、スペイン)やライアン・アーマー(Ryan Armour、米国)と並び通算5アンダーの6位タイに終わった。

【翻訳編集】AFPBB News