テニス、マイアミ・オープン、女子シングルス3回戦。ガッツポーズを見せるシモナ・ハレプ(2019年3月24日撮影)。(c)Michael Reaves/Getty Images/AFP

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【AFP=時事】(更新)テニス、マイアミ・オープン(Miami Open 2019)は24日、女子シングルス3回戦が行われ、大会第2シードのシモナ・ハレプ(Simona Halep、ルーマニア)は5-7、7-6(7-1)、6-2でポロナ・ヘルツォグ(Polona Hercog、スロベニア)を退け、ベスト16入りを果たした。

 全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2019)を制した大坂なおみ(Naomi Osaka)に世界ランキング1位の座を明け渡したハレプだが、大坂がすでに敗退したことで、王座復帰に望みをつないでいる。ハレプは大会初制覇を飾るか、自身が決勝へ進出しつつランク2位のペトラ・クビトバ(Petra Kvitova、チェコ)が優勝を逃した場合、女王返り咲きが決まる。

 それでも、この日のハレプは最終的に同93位のヘルツォグを退けたものの、不安定なプレーを見せており、ここから調子を上げていく必要がある。

 ハレプは「彼女(ヘルツォグ)は信じられないプレーをして、とても厳しい試合になった」「ほぼ3時間プレーできたのは良かった。リズムをつかむのに時間がかかったが、常に自分を信じていた。だからこれを続けられれば、きっと良い大会になる」とコメントした。

 ハレプは4回戦で、四大大会(グランドスラム)優勝7回のヴィーナス・ウィリアムス(Venus Williams、米国)と対戦する。ヴィーナスは3回戦で、第14シードのダリア・カサキナ(Daria Kasatkina、ロシア)に6-3、6-1で快勝した。

 同日の試合では、第4シードのスローン・スティーブンズ(Sloane Stephens、米国)が3-6、2-6でドイツのタチアナ・マリア(Tatjana Maria)に敗れ、大会連覇の夢がついえた。

【翻訳編集】AFPBB News