俳優の田中圭と中村倫也が23日、都内で行われた映画『美人が婚活してみたら』の初日舞台挨拶に黒川芽以、臼田あさ美、大九明子監督、脚本担当のシソンヌ・じろうと参加した。

 黒川の婚活相手・園木を演じた中村は「園木はちょっと変な人で物足りないかもしれないけれど、世の中の女性にはぜひこういう人に恋をしてほしいという願いを込めた」と明かし、田中が演じたプレイボーイ・矢田部について「ダメですから、あの男は!」と注意喚起も「圭君と仕事するといつもこういう関係になる。方やセクシーでこっちは報われないみたいな…。いつかトレードしたい」とセクシー系男子への憧れを口にしていた。

 さらに中村は「女性は刺激的なものが好き。ダメだと思いながらも刺激に惹かれていく」と持論を展開。それに臼田が「え?そうなの?」と疑問を挟むと、中村は「95%の女性は刺激に飢えている。当社調べです。だって女性はパクチー好きでしょう?クーポンも好きでしょう?」と熱弁も説得力ゼロで、すかさず田中から「なんとなくの言葉を並べただけだな…」とツッコミ。

 漫画家とあるアラ子のエッセイコミックを原作に、美人ながらもいい恋愛に恵まれないアラサーのタカコ(黒川)が人生初の婚活に奮闘していく姿を描く。映画の内容にちなんで「今ハマっている〇〇活」を聞かれた田中は「執筆活動。ゆくゆくは脚本家になりたい」と返答するも、黒川から「目が笑ってるよ!」とぴしゃりとやられていた。

テキスト・写真:石井隼人