歌手で女優の板野友美が、浴衣姿のオフショットを公開。和室で力の抜けた表情を見せる板野に「色っぽい」の声が殺到している。

 19日に自身のインスタグラムを更新した板野。「のほほーん 思ひ出」とのコメントを添えて、浴衣姿の自身のショットを公開した。

 和室のなかで、紺地に白のラインが入った浴衣を着ている板野。表情は力の抜けたような自然な様子で、くつろぐ様子が活写されている。

 このショットに「ともちん可愛い過ぎ癒される」「浴衣姿のともちんたまらん」「アンニュイな感じが色っぽいね」「温泉宿デートしたいわ」「ほんわかと、力の抜けた感じが、色っぽいです」などの声が寄せられた。

 さらに、「ギャルっぽいイメージだから、こうゆうギャップのあるしっとり系の写真すごくいい」とのコメントも。アグレッシブなダンスパフォーマンスも板野の魅力だが、新たな一面を見せる今回のショットに引き込まれるファンも多く見られる。

 板野から醸し出される圧倒的な″彼女感″に癒されるファンが続出しているようだ。

 その板野は、GLAYのTERUが手がけたサマンサタバサ25周年アニバーサリーソング「ONE-we are one-」の歌い手の一人として参加している。

 先月28日に都内で開かれた「サマンサタバサ 25周年記念スタート発表会」に出席した際、板野は春らしい爽快さが魅力的なワンピース姿で登場した。

 そして、「レコーディングする前からドキドキ、緊張していました。いつもなら(音楽)スタッフさんがディレクション席に座っているんですけど、TERUさんだから目を合わせるたびに、ハッと思って。歌っているときはまだ緊張がほぐれますが、そのあとにTERUさんが一言くださって、背筋がピンと伸びる思いでした」と、「ONE-we are one-」のレコーディングの様子を語っていた。