アルゼンチン西部の砂漠地帯(2016年1月14日撮影、資料写真)。(c)FRANCK FIFE / AFP

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【AFP=時事】アルゼンチン西部の砂漠で家族と散歩をしていた5歳の男の子がはぐれて行方不明となり、およそ24時間後に無事発見された。

 男の子の行方が分からなくなった後、同国サンフアン(San Juan)州の当局と1000人あまりのボランティアが捜索を開始。男の子は、最後に姿が確認された場所から21キロ離れた場所でダカールラリー(Dakar Rally)の元オートバイ選手によって発見された。

 男の子は軽度の脱水症で入院したものの、19日に退院。地元紙クラリン(Clarin)の取材に対し、男の子は「岩にもたれかかって、寒くてよく眠れなかった」と語った。

 男の子は1人でいる間、川の水を飲み、草を食べていたという。

【翻訳編集】AFPBB News