丸山桂里奈とワッキー、2人きり“深夜の公園”で…

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元女子サッカー選手でタレントの丸山桂里奈(35歳)、お笑いコンビ・ペナルティのワッキー(46歳)が、3月17日に放送されたバラエティ番組「博多華丸のもらい酒みなと旅2」(テレビ東京系)に出演。10年ほどの付き合いになるという2人の“深夜の公園”エピソードを披露した。

以前、東京・大田区の大森に住んでいたという丸山と、その隣町の大井町に住んでいるワッキー。その付き合いは2011年になでしこジャパンがワールドカップで優勝する以前からで、ワッキーは「まぁおかしな子でした。宇宙人だから、昔から」と、丸山の人柄を評した。  

そして「昔ね、本当に仲良くて」と、2人の思い出を語り出したワッキー。家が近かったこともあり、「深夜、2人だけでサッカーの練習とかしてた。深夜の公園で」と明かし、丸山も「いま思えばおかしいんですけど」と振り返った。

深夜の公園では「桂里奈が『ワッキーさん、絶対とられないフェイントがあるんですよ』って、ライン際でボール割れそうになったときのフェイントとか教わったりして」とサッカーの練習や、「僕が走るの得意だから、グランド何周も走って。(丸山は)全然ついてこれない。深夜デカい声で『桂里奈ー!ついてこいー!』』って言いながら」と、ランニングに打ち込んでいたという。

このエピソードに、丸山は「やってましたよね、本当にやってたんですよ」と懐かしそうに語った。