「スーパー戦隊」シリーズ43作目「騎士竜戦隊リュウソウジャー」
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 特撮ドラマ「スーパー戦隊」シリーズ43作目「騎士竜戦隊リュウソウジャー」が17日より放送開始する。物語やキャラクター・キャストなど、本作の見どころを紹介する。

“恐竜”と“騎士”がモチーフ

 本作のモチーフは“恐竜”と“騎士”。過去にも「恐竜戦隊ジュウレンジャー」(1992年)、「爆竜戦隊アバレンジャー」(2003年)、「獣電戦隊キョウリュウジャー」(2013年)で扱われてきた“恐竜”モチーフが再び登場する。

 「騎士竜戦隊リュウソウジャー」は圧倒的なパワーを持つ“恐竜”に正義の魂をそなえた“騎士”をかけ合わせたスーパー戦隊で、恐竜と西洋騎士の兜がアレンジされたマスクが特徴。リュウソウケンと呼ばれる剣を武器にソードアクションが繰り広げられる。さらにリュウソウケンにリュウソウルと呼ばれる騎士竜の力が込められたアイテムを装填することで、リュウソウジャーはリュウソウルの力に応じた武装・“竜装”をすることが可能。タイトルの「リュウソウジャー」には恐竜の力を身にまとって戦う騎士・“竜装者”という意味も込められている。

リュウソウ族VSドルイドン族の戦いが始まる…!

 古から地球を守りつづけてきたリュウソウ族と、かつて地球に君臨していた邪悪な戦闘種族・ドルイドン族との戦いを描くストーリー。

 今から6,500万年前、ドルイドン族は巨大隕石の衝突を逃れるため地球を捨てて宇宙へ脱出した。いつか地球に支配者として帰ってくると言い残して。そんなドルイドン族とは別に、地球に残ったリュウソウ族。巨大隕石の衝突により引き起こされた氷河期を乗り越えたリュウソウ族は、ドルイドン族の再来に備え、仲間の恐竜(=騎士竜)たちの力をリュウソウルという器に入れ、騎士竜と共に世界各地の神殿に封印したのだった。時は流れ、長い年月と宇宙の過酷な環境により戦闘力を極限まで高めたドルイドン族が、再び地球への帰還を開始した。リュウソウジャーたちが自らの使命に覚醒することで、ドルイドン族との戦いの火ぶたが切って落とされる。

フレッシュなキャラクター&キャスト!

 「正義に仕える5本の剣(つるぎ)!」を決め台詞に戦うのは、勇猛の騎士リュウソウレッド/コウ(一ノ瀬颯)、叡智の騎士リュウソウブルー/メルト(綱啓永)、剛健の騎士リュウソウピンク/アスナ(尾碕真花)、疾風の騎士リュウソウグリーン/トワ(小原唯和)、威風の騎士リュウソウブラック/バンバ(岸田タツヤ)の5人。彼らを見守る存在として古生物学者・龍井尚久(吹越満)が登場する。

 リュウソウレッド役の一ノ瀬は現役大学生であり、本作がデビュー作となる。先日行われた制作発表記者会見では「普通の大学生から、まさかヒーローになるとは思ってもいませんでした」と語っていた。監督は「仮面ライダーエグゼイド」「仮面ライダービルド」などを手がけた上堀内佳寿也ら、脚本は映画『不能犯』『honey』などの山岡潤平が担う。(編集部・小山美咲)

特撮ドラマ「騎士竜戦隊リュウソウジャー」はテレビ朝日系にて3月17日より毎週日曜午前9時30分放送