新元号は公文書扱いに 平成の書はいったん竹下登氏の私物に 2019年3月16日 16時50分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 政府は、新元号の発表時に使う墨書を公文書扱いにする方針を固めた 「歴史公文書」の適切な保存・利用を定めた公文書管理法に基づく対応 前回改元時に使われた「平成」の書は、いったん竹下登氏の私物になっている 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。