『えいがのおそ松さん』の初日舞台挨拶に登壇した叶美香

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赤塚不二夫の名作ギャグ漫画「おそ松くん」を原作に、大人になった6つ子を描いたTVアニメ「おそ松さん」の映画化『えいがのおそ松さん』の初日舞台挨拶が、3月15日に新宿ピカデリーで開催。長男・おそ松役の声優・櫻井孝宏、主題歌「Good Goodbye」を担当したDream Ami、脚本の松原秀、藤田陽一監督が登壇。サプライズゲストとして叶美香が登場し、6つ子たち(着ぐるみ)も大興奮していた。

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櫻井は「実際に収録がどれくらいで終わるのかわからなくて、やり始めたら3日くらいかかるとなったんですが、終わりくらいになると、みんな疲れてきて『もう無理だよ』とぐずり始めまして。『おそ松さん』の世界観のままみたいな感じで、キャラクターたちとリンクしていたところがおもしろかったです」と苦笑い。

Dream Amiは「Good Goodbye」について「映画を観てくださった方が、回想しながら聴いてらえるような楽曲にしたいと思いました」と曲に込めた思いを語った。続けて「私はカラ松が好きです」と自身の“推し松”を告白し、会場から「おお!」という声が挙がった。

カラ松といえば、自意識過剰で打たれ弱いキャラクターだが、彼女は好きな理由について「かわいそうじゃないですか」というと、櫻井は安心したように「スキッとしました」と笑顔を見せた。

その後、6つ子たちがステージにレッドカーペットを敷くと、大胆なスリットが入ったピンクのセクシードレスに身を包んだ叶美香が現れ、会場がどよめいた。叶は「6つ子ちゃんたちがこんなに成長して、自分のことのようにうれしいです。みなさま、おめでとうございます」と映画の公開を祝した。

『えいがのおそ松さん』は、過去の世界にタイムスリップした6つ子たちが巻き起こす騒動を描く完全オリジナルの劇場版。3月31日(日)には、6つ子を演じた櫻井たち声優陣が勢揃いし、3つのグループに分かれて、丸の内ピカデリーにて舞台挨拶を行うことも発表され、会場は熱気に包まれた。(Movie Walker・取材・文/山崎 伸子)