「イビキがうるさい」という理由で恋人を殺そうとした女(画像は『New York Post 2019年3月13日付「Woman shoots boyfriend for snoring loudly: cops」(Brevard County Sherriff’s Office)』のスクリーンショット)

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人の命を殺める犯罪者の中に、その動機があまりにも突飛なものがあることに時々驚かされる。このほどアメリカから「イビキがうるさい」という理由で恋人を殺害しようとした女の一報が届いた。『New York Post』『ABC 7 Chicago』『ClickOrlando』などが伝えている。

フロリダ州ココのエメラルド・レイク・ドライブの住宅地で、今月6日の夜に殺人未遂事件が起きた。被害者の男性は銃で撃たれ、地元の病院に運ばれたが命に別状は無かった。犯人はこの男性の恋人であるローリー・モリン(Lorie Morin、47)という女だった。

事件当日、2人は自宅でイビキのことで議論していたようだ。2人ともアルコールを飲んでいたせいもあって口論となり、カッとなったローリーが散弾銃を男性に向けて発砲したのだ。

通報を受けたブレバード保安官事務所の保安官によって、ローリーは殺人未遂と加重暴行の罪で逮捕された。後にローリーの犯行動機は、恋人の男性が「あまりにも大きなイビキをかくから」だと保安官事務所から発表があった。

しかし普段のローリーは近所からの評判も良く、隣に住むサマンサさんは「何度か話すことがありましたがいつも愛想が良く、感じの良い女性でした。今回の事件を知って正直、少し驚いています。それもイビキが理由だなんて…、考えられない!」と話している。

『ClickOrlando』によると、ローリーと男性の付き合いは3週間程度とのこと。2人は事件が起きる前、男性のイビキを改善するためにドラッグストアでブリーズライトを購入して試していたようだ。しかし今回の結果から、それは成果が見られなかったことがうかがえる。

ローリーは保釈金の設定無しで現在、ブレバード郡刑務所に拘留されている。

画像は『New York Post 2019年3月13日付「Woman shoots boyfriend for snoring loudly: cops」(Brevard County Sherriff’s Office)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)