GENERATIONS from EXILE TRIBEのパフォーマーとして大人気の佐野玲於さん&関口メンディーさん。

アーティスト活動以外にも、俳優業、バラエティ番組など多方面で活躍中のふたりは、映画『PRINCE OF LEGEND』に「チーム生徒会」として出演しています。


出典: ©2019「PRINCE OF LEGEND」製作委員会

聖ブリリアント学園にて3年に一度開催される“伝説の王子選手権”。王子中の王子、たった1名のみ勝ち取ることができる“伝説の王子”の称号を求め、14人の王子たちのバトルが描かれる本作。

佐野さんは生徒会のトップ、“生徒会長王子”の綾小路葵を、関口さんは生徒会長を誰よりも尊敬する側近“金髪SP王子”のガブリエル笹塚を、それぞれ熱演。


出典: NOSH(ナッシュ)

NOSHでは、佐野さん&関口さんに単独ロングインタビューを実施、「チーム生徒会」としての面白さや、『PRINCE OF LEGEND』ならではの魅力や世界観について、語っていただきました。


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Q:普段から仲良しのおふたりですが、こうした近い関係性の役柄は、やりやすいものですか?やりにくいものですか?

関口メンディー(以下、関口):普段から一緒にいるので、もしかしたら「やりにくいのかな?」と思ったりもしたんです。けど、いざやってみたら、違和感なくやれていました。

佐野玲於(以下、佐野):僕も意外と大丈夫でした。こういう系統の作品だったから、というのもあると思うんですけど。きっと……もっとシリアスな作品だったら、たぶん難しいだろうなって(笑)。今回は全然苦ではなく、お芝居できました。

Q:「チーム生徒会」は面白さの要素も担っていたと思います。どう息を合わせていかれましたか?

佐野:確かに、生徒会はほかのチームと違って、立ち位置的にちょっと面白いというか、スパイスとなる要素がたくさんあると思うんですけど、自分たちはあえて狙いにいかないほうがいいというか、一生懸命やったほうがいいのかなと思っていて。

コメディとしてやってしまうと、本当にコントのようになってしまうので、コントにならないように、自分らは自分らで真摯にやっていました。結果、面白く映っていたらいいな、味付けされていい具合になっていたらいいな、という感じでした。

関口:ガブリエル笹塚は見た目のインパクトがあるので、普通にしていても面白いように見えることもあるんです。だから、本当にやりすぎず、というのは意識したかもしれません。狙いにいくと、逆にいってしまう感じもあるので、そこは意識しました。

Q:エグゼクティブプロデューサーのEXILE HIROさんと、作品に関してのお話は結構されたんですか?

関口:HIROさんに会うたびに、作品の話はしていました。撮影前も、脚本を作っている段階で、「生徒会、すごく面白くなりそうだからよろしくね」みたいなことを言ってくださって。撮影後は、「生徒会、すごいいい感じだったね!」と言ってもらえたので、「よかった」とホッとしました。

佐野:そうですね。HIROさんには「うける」と言われました(笑)。くだらなさが全力な感じの作品なので、そこが面白いというか。


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Q:ご本人たちでやっていても、完成作を観て笑ってしまうようなところもありました?

佐野:うん、いっぱいありますね。それぞれのチームのよさがシーンに出ていたりもするので、面白さはたくさん詰め込まれていると思います。

関口:……僕は逆に……にらめっこのシーン(※“伝説の王子選手権”での対戦シーン)は、自分で観て笑えなかったです。「もっといい顔できたな」とすごい反省しているんです……。

Q:え、あの表情は関口さんの100%ではない?

関口:リハのほうが、たぶんもっといい顔をしていたな、と……。ちょっと反省です。

佐野:僕も、すごい癖の強い役だったと思うので、「もっとこうできたのかな」というのはありながらも、作品をやっていく中で、キャラクターを育てている感じがありました。

もしも、これから先シリーズが続くようなら、「こういうことをしたい」「ああいうことをしたい」という気持ちはあるので、いろいろと味付けを増やしていってもいいのかな、と思ったりもしました。


出典: NOSH(ナッシュ)

Q:佐野さんは俳優としていろいろな現場を経験していると思うんですが、本作ならではの体験はありましたか?

佐野:例えば、ゲーム(『PRINCE OF LEGEND LOVE ROYALE』)の撮影をしたり、完成披露試写会にライブをつけたりというのは、普通の映画ではやらないじゃないですか。完成披露試写会すら一種のエンタメとなっているので、映画というアプローチじゃないのかもしれないですけど、エンタテインメントとして新しい試みだなと思いました。なかなか経験したことのないようなプロジェクトだと感じています。

Q:物理的に、おふたりは役割も多く大変ですよね。

佐野:まあ、大変ではあります(笑)。完成披露では、GENERATIONSのパフォーマンスをやって、寸劇にも出て。

関口:うん、うん。

佐野:普通の完成披露試写会の何十倍もカロリーはあると思うんです。踊って、しゃべるので。でも新しい形だなとワクワクするんですよね。好きな作品が仮にあったとして、ドラマの場合、10話の最終回が終わっちゃうと、「このドラマ、本当によかったのにな……10話で終わっちゃったのか」と思って、「もっと見たかった」となるのは哀しいじゃないですか。

だけど、『PRINCE OF LEGEND』のスタイルだと、ライブにつながったり、ゲームもあったり、イベントもしたり、いろいろなことにつながっているんですよね。好きな方からしたら、楽しめる要素がいっぱいあるのかなと。終わる寂しさがないところが、特にエンタテインメントらしいと思います。


出典: NOSH(ナッシュ)


出典: NOSH(ナッシュ)

Q:演者さん側は常に進化していく様子を見せるわけで、そこも面白い要素ですか?

佐野:そうですね。これも自分にとってのいい経験なので、どんどん進む作品の中で、いろいろ見たことのない一面とか、新しいお芝居のアプローチを勉強して、身に着けていきたいと思います。作品も、そのほかのエンタテインメントも、拡がりを見せていくんじゃないかと期待しています。

関口:本当にLDHならではの取り組み方、仕掛け方だと思うので、新しいなと僕も思いますね。新しいことに挑戦することは個人的にも好きなんです。完成披露試写会でのライブも、やり甲斐がありますし。ゲームに関しても、自分がゲームの世界に登場するなんていうことは今までになかったので、不思議な感覚でもあります。

あと、個人的には、こうやって若い人がいっぱい出ているドラマや映画は、みんなが今後大人になって、もっともっと有名になっていったりしたら、見返すのがより面白くなるなあ、と思うんです。「これにも出ていたんだ!」みたいな発見があったりもしそうだし、後々、楽しむにも最適じゃないかと思ったりもしました。(取材、文:赤山恭子、写真:鈴木久美子)

インタビューは後編に続きます。

映画『PRINCE OF LEGEND』は3月21日(木・祝)より全国東宝系にてロードショーです!

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