出演作15本を上映!

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 女優の根矢涼香が、池袋シネマ・ロサによる若手俳優の特集上映「the face」シリーズでフォーカスされることが決定。5月4〜10日の期間で、出演作15本が披露されることがわかった。

 「いつか映画の“顔”になってほしい」という願いが込められた「the face」シリーズでは、期待の若手俳優を毎回ひとりセレクトし、日替わりで出演作を一挙に上映する。第1弾では、俳優として活躍しつつ、第12回田辺・弁慶映画祭の映画.com賞受賞作「不感症になっていくこれからの僕らについて」のメガホンをとった品田誠が特集された。

 “インディーズ界のミューズ”根矢は、立教大学の現代心理学部映像身体学科出身。少女のような無邪気な笑顔も、悪女のような妖艶さも併せ持つ女優で、映画出演本数は若手監督作品を中心に30本を数える。地元・茨城町のプロモーションビデオ「つながりとひと」にも主演するなど、 活躍の幅を広げている。

 上映作品は、第18回TAMA NEW WAVEでグランプリ、ベスト女優賞、ベスト男優賞の3冠に輝いた「ウルフなシッシー」(大野大輔監督)、第42回香港国際映画祭に正式出品され、新宿武蔵野館で9週間に渡る異例のロングランを記録した「少女邂逅」(枝優花監督)の長編2本。そのほか、伊参スタジオ映画祭2016年短編の部シナリオ大賞を受賞した「三つの朝」(根岸里紗)、「彼女のひまわり」(川崎僚監督)、「次は何に生まれましょうか」(野本梢監督)、「父、かえれ!」(武石昂大監督)、「あなたの名前を教えてください」(川合空監督)、「朱色に染まれば」(草地紀乃監督)、「前世、河童」(高橋良多監督)、「しめくくり」(菊池祥太監督)、「夏 解釈その1」(島田かをり監督)、「河童研究会」(中山剛平監督)、「したさきのさき」(中山剛平監督)、「朦朧に恋」(小宮山みゆき監督)、「アオとシオリ」(吉川諒監督)がラインナップされている。

 「映画の歴史が生まれる池袋シネマ・ロサで、自分の特集上映を開催していただけるなんて夢にも思いませんでした」と喜びを噛み締める根矢。「がむしゃらに走り続けてきた19歳から今までの5年間の出演作を1週間かけて上映します。現在進行形の“女優奮闘記”を一緒にたどってくれませんか。『the face 根矢涼香』よろしくお願いします!」とコメントを寄せている。

 特集上映「the face vol.2 根矢涼香」は、5月4〜10日に池袋シネマ・ロサにて1週間限定上映。