フジテレビアニメの新情報が一挙発表

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 フジテレビのアニメラインナップ発表会が3月14日、東京・台場の同局で行われ、人気シリーズのテレビアニメ第3期「PSYCHO-PASS サイコパス 3」が10月から放送開始となることがわかった。

 テレビシリーズ第3期は、公安局刑事課一係の監視官である慎導灼(しんどう・あらた)と炯(けい)・ミハイル・イグナトフを新たな主人公に据え、物語が展開される。トークコーナーには、灼役の梶裕貴、炯役の中村悠一が登壇し、10月の放送に向けて「まだまだお伝えしたい情報はあります。ノイタミナは新しい挑戦をしていくイメージがありますが、『PSYCHO-PASS サイコパス 3』も挑戦している」(梶)、「新しい挑戦をしていく作品なので、まだまだ、絶対に皆さんが驚く隠し玉があります」(中村)と意気込んだ。

 作品詳細は謎に包まれている今作だが、この日は主人公2人のキャラクター設定の一部が明かされた。灼は「特A級メンタリスト」で“高度な共感力”を有し、炯は正義感の強い元軍人。梶は、灼の特徴を「人よりも、相手を理解する力が優れている」と語り、「あとは、灼は自宅の車の中でしか眠れない。なので基本的に眠そうな人です。あくびをよくしています。それを炯が見守ってくれている」と説明。灼と炯の関係性を「幼なじみなんです」と梶が話すと、中村は「(名前が似ているから)台本で紛らわしい(笑)」とこぼし、笑いが沸き起こっていた。

 さらに、16年4〜6月に同局で放送されたオリジナルアニメ「甲鉄城のカバネリ」の新作となる劇場中編アニメ「甲鉄城のカバネリ 海門(うなと)決戦」が5月10日から2週間限定上映されることが明らかになった。劇場上映とあわせて、NetflixとAmazon Prime Videoでも配信される。イベントには、キャストの畠中祐、千本木彩花が出席。千本木は「是非見ていただきたい。見たら、いろんな感情が湧きあがってくると思う」と言葉に力を込め、畠中は「心のふるえる、熱い展開が待っています。劇場と配信、両方よろしくお願いします!」と熱くアピールした。

 また「少女革命ウテナ」「輪るピングドラム」の幾原邦彦監督が手がけるオリジナル作品「さらざんまい」のコーナーでは、最新PV(https://youtu.be/MbQHJA_QT1g)が上映され、映像内で「KANA-BOON」によるオープニング曲「まっさら」、「the peggies」が担当するエンディング曲「スタンドバイミー」が披露された。