コカイン使用で逮捕されたピエール瀧容疑者

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 コカインを摂取したとして12日に麻薬取締法違反の疑いで関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕されたテクノユニット「電気グルーヴ」のメンバーで俳優のピエール瀧容疑者こと瀧正則容疑者(51)がレギュラー出演しているNHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜」(日曜後8・00)で、10日に放送された最新話・第10回の再放送(16日、土曜後1・05)について、同局は瀧容疑者の出演シーンをカットして放送することを決めた。

 瀧容疑者が演じているのは、1912年のストックホルム五輪に日本人初出場した主人公のマラソンランナー・金栗四三(中村勘九郎)の足袋を作った東京・大塚の足袋屋「播磨屋」の店主・黒坂辛作。第10回は、ストックホルムの四三から足袋発注の電報が届く場面に登場した。

 第10話は「真夏の夜の夢」。ストックホルムに到着した四三(勘九郎)だが、夜になっても明るい白夜に苦しめられる。大森兵蔵(竹野内豊)の体調が芳しくないため、四三は弥彦(生田斗真)と共に自分たちだけでトレーニングを開始。しかし、外国人選手の多くが、監督の的確な指導の下、複数の選手で一緒になって練習に励む姿を見て、明らかな差と孤独に滅入っていく。ついに正気を失った弥彦がとんでもない行為に…。その頃、「朝太」になった孝蔵(森山未來)も、円喬(松尾スズキ)の話術を必死に盗もうと取り組むが、その凄さに圧倒される…という展開。

 また、24日にNHK BSプレミアムで午後1時から前後編で予定されている連続テレビ小説「あまちゃん」総集編の再放送も、瀧容疑者が出演していた後編の放送を見合わせると発表した。